沈伯洋氏、双城フォーラムの効果は低いと指摘 蔣万安市長「市民の6割が支持」
台北市の蔣万安市長は15日、民主進歩党の沈伯洋氏が双城フォーラムの開催に否定的な見解を示したことに対し、市民の多くが両岸の対話と交流を支持していると反論しました。同フォーラムは貴重な意思疎通のルートであり、対等な原則で継続する意向です。また、蔣市長は李四川氏が提案した台北・新北の「30分都市生活圏」構想についても、連携して取り組む考えを明らかにしました。
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- 📰 発表: 2026年5月15日 10:52
- 🔍 収集: 2026年5月15日 11:02(発表から9分後)
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中央社 (中央社記者・陳昱婷、台北15日)民主進歩党の台北市長候補、沈伯洋氏が「双城フォーラムに効果がないなら開催すべきではない」と指摘したことについて、台北市の蔣万安市長はきょう、上海との都市間交流を支持する市民は6割を超えており、台北市政府は今後も対等、尊厳、善意、互恵の原則を堅持して進めていくと述べた。 沈伯洋氏はきのう、ニュース番組「POP撞新聞」で司会者の黄暐瀚氏のインタビューに応じ、双城フォーラムの効果は極めて低く、「効果のないことはやるべきではない」と述べた。 蔣万安市長は午前、台北市議会でメディアの合同取材に応じ、台北市政府研究発展考核委員会の世論調査によると、市民の7割超が両岸の対話と交流を支持していると説明。双城フォーラムは現在、両岸に残された唯一の公式な意思疎通ルートであり、これを中断すれば、両岸の公式交流を完全に封じることになるのではないかと述べた。 また、中国国民党の新北市長候補、李四川氏はきのう、「双北共治」の構想を示し、蔣万安市長と緊密に協力して、台北市と新北市の「1日生活圏」を「30分都市生活圏」へと引き上げたい考えを示した。 蔣万安市長は、この構想は非常に良いものだとし、今後は李四川氏とともに、台北市と新北市の30分都市生活圏づくりに取り組んでいくと述べた。(編集:李明宗)1150515 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。