日中関係悪化後、初めて日本の閣僚が短期間訪中
日本の黄川田仁志こども政策担当相は15日、APECの閣僚級会合に出席するため中国の上海へ出発した。日中関係の悪化以降、日本の閣僚が訪中するのは今回が初めてとなる。黄川田氏は「女性と経済」をテーマにした会議で議論を行う予定で、現地での個別会談は行わず、同日中に帰国する見通しだ。同氏は今回の訪中について、関係悪化を過度に意識せず、会議の議題に集中すると語った。
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- 📰 発表: 2026年5月15日 12:30
- 🔍 収集: 2026年5月15日 13:02(発表から31分後)
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中央通信 (中央社東京15日総合外電報道)日本のこども政策担当大臣である黄川田仁志氏は昨夜、きょう開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の閣僚級会合に出席するため、上海へ向けて出発した。日中関係が悪化して以降、日本の閣僚が中国を訪問するのはこれが初めてとなる。 日本のTBSテレビとテレビ朝日の報道によると、黄川田氏の担当分野には男女共同参画関連政策も含まれており、きょうAPECの閣僚級会合「女性と経済フォーラム」に出席する予定だ。 これは、日本の高市早苗首相が昨年11月、国会で「台湾有事」(台湾で緊急事態が発生すること)に関する発言を行い、日中関係の悪化を招いて以降、日本の閣僚が中国を訪問する初のケースでもある。 黄川田氏は出発前、東京の羽田空港で取材に応じ、「中国側から丁重な招待状を受け取っている」と述べた。 今回の訪中が両国関係の悪化局面と重なることについて問われると、黄川田氏は「そのことを過度に意識しているわけではない。まずはAPECの女性と経済というテーマに焦点を当て、関連議題について議論するつもりだ」と答えた。 また、今回は中国を含む参加国の閣僚との個別会談は予定しておらず、きょう日本に戻る予定だと述べた。(翻訳・編集:楊惟敬)1150515 事実とともに立つという選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。