米国境警備隊長が辞任、トランプ政権の移民取り締まりチームに再び変動
米国境警備隊のマイケル・バンクス隊長が14日、辞任を表明した。トランプ政権下で移民取り締まりを担う高官の離任が相次いでおり、同政権による不法移民の強制送還公約や組織再編の影響が注目されている。バンクス氏は国境警備の強化に尽力したが、今月下旬には移民・税関捜査局の代理局長も退任する予定で、移民政策を巡る当局の体制変更が加速している。
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- 📰 発表: 2026年5月15日 08:27
- 🔍 収集: 2026年5月15日 08:32(発表から5分後)
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中央通信 (中央社ワシントン14日総合外電報道)米国境警備隊(U.S. Border Patrol)のマイケル・バンクス(Michael Banks)隊長が本日辞任し、トランプ政権で離任する最新の高官級移民取り締まり担当者となった。 AFP通信によると、米税関・国境警備局(Customs and Border Protection)のロドニー・スコット(Rodney Scott)局長は、「国境警備隊長バンクス氏が長年にわたり国家に尽くしてきたことに感謝する」と述べた。 スコット氏は声明で、「彼の在任中、国境は混乱状態から史上最も安全な状況へと変わった」と指摘した。 トランプ氏は大統領選で、米メキシコ国境での越境を阻止し、数百万人の不法移民を強制送還すると公約していた。 バンクス氏の指揮下で、米国境警備隊は国境から離れた地域での移民取り締まりにも参加し、全国の主要都市で移民摘発に職員を派遣していた。 トランプ氏は今年3月、国土安全保障長官のクリスティ・ノーム(Kristi Noem)氏を交代させ、注目を集めていた税関・国境警備局の指揮官1人を降格させた。 米移民・税関捜査局(Immigration and Customs Enforcement)のトッド・ライオンズ(Todd Lyons)代理局長も、今月下旬に辞任する計画をすでに発表している。(翻訳:徐睿承)1150515 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握してください。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。