米国、ワールドカップのビザ規定を緩和 出場チームと参加国のファンは保証金免除

2026年ワールドカップを前に、米国がビザ保証金規定を緩和。参加国の選手、関係者、さらにチケットを持つファンは、5,000〜15,000ドルの保証金が免除される。これにより、少なくとも5カ国のファンが恩恵を受ける。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月14日 15:47
  • 🔍 収集: 2026年5月14日 16:02(発表から14分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月15日 03:34(収集から11時間31分後)
中央社 (中央社ワシントン13日総合外電報道)2026年ワールドカップまであと1カ月となる中、米国は今日、サッカーW杯期間中のビザ保証金規定を緩和すると発表した。出場選手と随行スタッフに加え、出場国から来る、チケットを所持し登録済みのファンも保証金の支払いが免除され、少なくとも5カ国のファンが恩恵を受ける。 AFP通信とロイター通信を総合すると、トランプ米大統領は就任以来、移民取り締まり政策を相次いで打ち出しており、昨年からは50カ国からの旅行者に対し、米国ビザ申請時に5000ドルから1万5000ドル(約15万8000台湾ドルから47万3000台湾ドル)の保証金を支払うよう求めている。保証金は旅行者が帰国した後に返還される。 米側は、この50カ国はビザの期限を超えて滞在するリスクが比較的高い国だとして、オーバーステイを防ぐために保証金を徴収していると説明している。 ワールドカップ開催が迫る中、米国務省は今日、W杯出場のために渡米する選手と随行スタッフについては保証金を免除すると表明した。また、出場国から来るファンで、チケットを所持し「ビザ優先システム」に登録している場合も、保証金要件が免除される。 米国務省領事局のモア・ナンダ(Mo a Namda)次官補は、トランプ政権は「史上最大かつ最高のFIFAワールドカップ」を開催したいと考えていると述べ、「われわれは米国の国家安全保障強化を最優先にしつつ、目前に迫ったワールドカップに向けて合法的な渡航の利便性を提供する」と語った。 国際サッカー連盟(FIFA)の報道官は声明で、「米国務省による今日の発表は、成功し、記録を塗り替え、忘れがたい世界的イベントを実現するため、米国政府およびホワイトハウスのワールドカップ特別作業部会と継続的に協力していることをさらに示すものだ」と述べた。 保証金の支払いが必要な50カ国のうち、今大会の出場権を獲得している国は5カ国で、アルジェリア、カーボベルデ、コートジボワール、セネガル、チュニジアだ。ほかに2カ国もW杯出場権を得ているが、トランプ政権下ではほぼ全面的に入国が禁止されている。西半球で最も貧しい国ハイチと、2月末に米国とイスラエルの共同攻撃を受けたイランである。 ワールドカップは世界最大規模のスポーツイベントの一つ。今年の大会は米国、カナダ、メキシコの3カ国共催で、6月から7月にかけて開催される。(翻訳:張茗喧)1150514 事実の側に立つことを選んでください。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握してください。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することはできません。