トランプ氏と習氏、ホルムズ海峡を協議 ホワイトハウス当局者:習近平氏は通行料徴収に反対
米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席は北京での会談で、ホルムズ海峡の航行の自由を維持することで合意。習主席は同海峡の軍事化や通行料徴収に反対し、米国産石油の購入拡大に関心を示した。
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- 📰 発表: 2026年5月14日 19:21
- 🔍 収集: 2026年5月14日 19:32(発表から11分後)
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中央社ニュース (中央社ワシントン14日、総合外電報道)ドナルド・トランプ米大統領はきょう北京で中国の習近平国家主席と会談した。匿名のホワイトハウス当局者によると、両首脳はいずれもホルムズ海峡を開放された状態に保つ必要があるとの認識で一致した。 AP通信によると、米国が2月末にイスラエルと連携してイランに対する軍事行動を開始して以降、ホルムズ海峡は事実上封鎖されている。 CNNによると、ホワイトハウス当局者は「双方は、エネルギーの自由な流通を支えるため、ホルムズ海峡を開放された状態に保たなければならないことで一致した」と述べた。 このホワイトハウス当局者によれば、習近平氏は「ホルムズ海峡の軍事化、および通行料を徴収しようとするいかなる試みにも中国は反対する」と明確に表明し、さらに「中国が将来的に同海峡への依存を低下させるため、米国産石油をさらに購入することに関心がある」と述べたという。 CNNの報道では、米中両国の首脳は経済協力についても協議したが、見込まれている貿易協定の詳細はまだ公表されていないとしている。 このホワイトハウス当局者はさらに、強力なオピオイド系鎮痛薬フェンタニルの問題も双方の協議議題の一つだったと明らかにし、米中首脳による初日の会談は「順調に進展した」と述べた。(翻訳編集:陳彦鈞)1150514 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。