トランプ氏と習氏、互いの出席官員を紹介 習近平氏がルビオ氏と握手
米中首脳会談が北京で開かれ、トランプ米大統領と習近平国家主席が握手を交わし、双方の閣僚を紹介し合いました。中国から制裁を受けていたルビオ米国務長官も出席し、習近平氏と握手しました。会談では貿易、イラン、台湾問題などが議論される見込みです。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月14日 11:32
- 🔍 収集: 2026年5月14日 12:02(発表から29分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月14日 13:19(収集から1時間17分後)
中央ニュース(中央社、北京14日総合外電報道)各方面から注目されるトランプ米大統領と習近平中国国家主席の首脳会談が始まった。習氏は人民大会堂の外でトランプ氏を出迎え、両氏は数分間握手し、トランプ氏は習氏の腕を軽くたたく場面もあった。両首脳が互いの出席官員と対面した際、習氏はルビオ米国務長官とも握手した。 トランプ米大統領と習近平中国国家主席はきょう北京で首脳会談を行い、貿易、イラン、台湾、その他の争点について協議するとみられる。今回の首脳会談は、米大統領による約10年ぶりの中国訪問であり、現在続いている二大超大国間の緊張緩和が維持されるか、また双方がどのような譲歩を行う可能性があるかを左右するものとなりそうだ。 トランプ氏と習氏が前回会談したのは昨年10月末、韓国で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の会場周辺で、その際、両氏は両国間の報復的な貿易戦争を一時停止することで合意していた。 中国側は午前10時、人民大会堂前でトランプ氏の歓迎式典を開催した。トランプ氏はまず習氏に伴われて中国側の出席官員と握手し、その後、習氏がトランプ氏に伴われて米国側の官員と一人ずつ握手した。習氏がルビオ氏と握手する場面はメディアに撮影された。ルビオ氏は過去に上院議員を務めていた際、中国から2度制裁対象に指定され、入境も拒否されていた。 その後、中国側は人民大会堂前広場でトランプ氏と習氏による人民解放軍儀仗隊の閲兵を手配し、儀仗隊が正歩で行進する式典も行われた。(編訳:陳亦偉)1150514 事実とともに立つ選択を。皆さまの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握してください。本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することはできません。