高校の完全無試験入学で合格発表、全体の合格率は92%
115學年度(2026年)の台湾の高校「完全免試入學」選抜の結果が発表された。8,848人が応募し、8,223人が合格、合格率は92.94%だった。この制度は学力試験の成績を問わず、生徒の多様な進路を支援するものである。
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- 📰 発表: 2026年5月14日 18:15
- 🔍 収集: 2026年5月14日 18:32(発表から17分後)
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中央通信 (中央社記者・陳至中、台北14日電)115学年度の高校「完全無試験入学」の合格発表がきょう行われ、8223人が合格し、全体の合格率は92.94%となった。昨年よりやや低い。教育部は、合格した生徒に対し、6月12日までに各校の募集要項で定められた時間に従って入学手続きを完了するよう呼びかけている。 「完全無試験入学」は、国中教育会考(中学教育会考)の成績を採用せず、生徒が学校に直接登録する方式。志願者数が募集定員に達しない場合は全員が合格となり、募集定員を上回った場合は、各就学区域の無試験入学作業要点を参考に、適切な超過定員時の順位付けによって合格者を決める。 教育部はきょう報道資料を発表し、115学年度は単点型学校63校が定員を出したほか、区域型では基隆区、嘉義区など11区域68校が参加したと説明した。合わせて公私立131校が参加した。 今年度の志願者は計8848人(昨年8117人)、合格者は8223人(昨年7588人)で、昨年度よりやや増加した。全体の合格率は92.94%で、昨年度(93.48%)よりやや低下した。なお、9校は掲示による選択手続きの実施後に合格結果を公表する予定。 教育部は、「完全無試験入学」の合格者はすでに学校に合格しているものの、国中教育会考には参加すべきだと注意を促している。高校・職業高校は会考の成績を入学奨学金支給の条件とするほか、会考は中学3年間の学力検定の仕組みであり、高校・職業高校が生徒の学習状況を把握するためにも役立つためだ。(編集:李淑華)1150514 ニュースの自由を守る力として、事実とともにある選択を。皆さま一人ひとりのご支援が力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。