中央社ニュース (中央社記者・呉書緯、台北14日)米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席がきょう北京で会談したことについて、外交部は、中華民国と中華人民共和国は互いに隷属しておらず、北京には台湾を代表していかなる主張を行う権限もないと表明した。北京当局こそが地域の平和と安定における唯一のリスクであり、台湾は自由民主主義国家との協力を継続し、地域の安全と繁栄を確保していくとしている。 外交部は、中央社記者からのトランプ・習会談に関する質問に答え、中華民国と中華人民共和国は互いに隷属しておらず、北京には国際社会で台湾を代表していかなる主張を行う権限もないと述べた。まさに現在、人民解放軍が第一列島線や台湾海峡周辺地域で行っている各種のグレーゾーン軍事的嫌がらせや威嚇を見れば、北京当局こそが現在の地域の平和と安定における唯一のリスクだと指摘した。 外交部は、台湾は米国を含む、自由と民主主義を愛するすべての国々と引き続き協力し、地域の安全、安定、繁栄を確保していくと表明した。(編集:林興盟)1150514 事実の側に立つ選択を。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、または利用することはできません。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース