外交部:中国によるパラグアイ大統領への悪意ある中傷を強く非難
台湾外交部は、パラグアイのペニャ大統領の訪台に対し、中国が「台湾独立分裂勢力の駒」などと悪意ある中傷を行ったとして、最も厳しい言葉で非難し、厳正に反論した。外交部は、台巴の強固な友好関係を破壊しようとする試みだと指摘している。
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- 📰 発表: 2026年5月14日 18:33
- 🔍 収集: 2026年5月14日 19:02(発表から29分後)
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中央通信 (中央社記者・呉書緯、台北14日電)友好国パラグアイのペニャ大統領が先ごろ台湾を公式訪問したことについて、外交部はきょう、中国外交部が昨日の記者会見で「台湾は中国の一部」などと誤った主張をし、さらにペニャ大統領を「台湾独立分裂勢力の駒」などと呼ぶ悪意ある発言を行い、台湾とパラグアイの長年にわたる堅実で緊密な友好関係を破壊しようとしたとして、最も厳しく非難し、断固として反論すると表明した。 ペニャ大統領(Santiago Peña、別訳:ベニャ)は7日から10日まで代表団を率いて台湾を公式訪問し、頼清徳総統は盛大な軍礼で歓迎したほか、台湾とパラグアイの友好関係への貢献をたたえ、采玉大勲章を授与した。 外交部は午後に発表した報道資料で、中華民国台湾は主権独立国家であり、中華人民共和国とは互いに隷属しないと指摘した。これは国際的に公認された事実であり、台湾海峡の客観的な現状でもあり、中国には台湾の外交関係について口を挟む権利はないとした。また、ペニャ大統領が長年にわたり台湾とパラグアイの友好関係を支持し、国際社会で台湾のために力強く発言してきたことに対し、外交部は改めて心からの感謝を表明した。 外交部は、国家間の交流は対等および主権の相互尊重という原則に基づくものであり、これは国際社会の共通認識であり基本的なルールだと説明した。台湾には世界各国と交流する権利があり、パラグアイが主権に基づいて決定した外交政策も尊重されるべきだとした。中国によるペニャ大統領への悪意ある中傷は、中国が覇権によって国際秩序を破壊しようとする意図を、世界の人々にいっそう明確に示すだけだとして、外交部は世界各国に対し、ともに非難するよう呼びかけた。 外交部は、台湾とパラグアイの69年にわたる友好関係は時を経てもなお新たであり、ペニャ大統領による今回の公式訪問は実り多い成果を上げ、双方は複数の協力協定に署名したと述べた。今後も「総合外交」政策の下で各種の「栄邦計画」を推進し、両国の国家発展と国民の福祉のためにともに努力するとともに、権威主義勢力の拡張に共同で対抗し、民主的価値を守り、地域の平和、安定、繁栄を維持していくとした。(編集:林興盟)1150514 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、または利用することはできません。