第二原発周辺倉庫で火災、核安会:原子炉の運転安全に影響なし

14日午前3時ごろ、台湾・新北市にある第二原子力発電所の敷地内にある一般行政倉庫で火災が発生しました。消防が駆けつけ、約1時間後に消し止められました。核能安全委員会によると、出火場所は原子炉から離れており、廃炉作業中の原子炉の安全性に影響はなく、放射性物質の漏洩もありませんでした。現在、出火原因について詳しい調査が進められています。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月14日 10:55
  • 🔍 収集: 2026年5月14日 11:02(発表から6分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月15日 08:56(収集から21時間54分後)
中央社(中央社記者・謝怡璇、台北14日電)きょう午前3時ごろ、第二原発の敷地周辺にある一般行政倉庫で火災が発生した。火はすでに迅速に消し止められ、出火原因は調査中。核能安全委員会(核安会)は、出火地点は原子炉建屋から離れており、確認の結果、原子炉の運転安全に影響はなく、放射性物質の外部放出もなかったと説明し、今後の対応状況を引き続き追跡するとしている。核安会は公式サイトで、午前3時5分、新北市万里区にある第二原発の敷地周辺の一般行政倉庫で火災が発生し、地元消防機関とともに消火に当たり、火は午前3時55分に消し止められたと発表した。出火原因はなお調査中。核安会によると、第二原発の2基は現在廃炉期間中で、今回火災が発生した倉庫は原子炉建屋から一定の距離があり、原子炉の運転安全に影響はなく、放射性物質の外部放出もなかった。核安会は発電所の今後の処理状況を引き続き追跡するとしている。(編集:楊蘭軒)1150514