鄭浩均、0.1回で9失点後にベンチで笑顔 物議受け中信兄弟球団が謝罪
中信兄弟の鄭浩均投手が、大量失点後にベンチで笑顔を見せたとして物議を醸し、球団と本人が謝罪。球団は、チームの士気を落とさないための行動だったと説明しつつも、プロとしての自覚を促す声明を発表した。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月14日 19:26
- 🔍 収集: 2026年5月14日 19:32(発表から6分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月15日 04:03(収集から8時間30分後)
中央社発 (中央社記者・蘇志畬、台北14日)台湾プロ野球・中信兄弟の投手、鄭浩均は昨日、先発登板で0.1回を投げ9失点。降板後にチームメートと笑い合う様子が撮影され、外部から疑問の声が上がった。球団はきょう声明を発表し、「中信兄弟球団および鄭浩均選手本人はいずれも深くお詫び申し上げます」と表明した。 中信兄弟球団はきょう発表した声明で、鄭浩均およびコーチ陣から事情を確認したと説明。昨日の降板後、鄭浩均は自身の結果が期待に及ばなかったことに強い自責の念を抱いていたが、試合はまだ続いており、チームメートがグラウンドで奮闘していたため、自分の感情で士気に影響を与えたくないと考え、雰囲気を和らげ、チームメートに前向きな励ましを送るため、軽い調子で交流したという。 球団は「ファンがプロ選手に対し、闘志と厳格な姿勢を期待していることは理解しています。鄭浩均選手も、たとえ出発点がチームの雰囲気に配慮するためだったとしても、ベンチでの表現方法には、より成熟し、よりプロフェッショナルな選択があったと深く認識しています」とした。 球団は、コーチ陣とともに全選手に対し、選手全員がファンや社会各界の期待と注目を背負っており、一言一行に責任を持たなければならないと改めて厳しく伝えたと説明。今後も選手たちの心理面の調整やグラウンドでの振る舞いの向上を支援していくとし、各方面からの指摘と支持に感謝したうえで、「今回の件を戒めとします」と述べた。 中信兄弟は昨日、富邦ガーディアンズに2対17で大敗。鄭浩均は先発として1回を投げ切る前に大量失点し、降板後の態度が大きな議論の的となった。元日本球界経験者の李杜軒もSNSに投稿し、これほど多くの点を失った状況で、選手がどうしてベンチで「へらへら」していられるのか、ファンやチームメートへの敬意を完全に欠いていると指摘した。(編集:張雅淨)1150514 ニュースの自由を守る力として、皆さま一人ひとりの支援をお願いいたします。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムでご確認ください。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。