オーストラリア人男性が断崖の洞穴で身動き取れず 救助隊が接触し撤収方法を検討
台東県の海岸山脈で、崖の洞窟に閉じ込められたオーストラリア人男性を救助するため、消防局が活動。14日昼、捜索隊が男性と接触し、撤退計画を検討している。
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- 📰 発表: 2026年5月14日 13:42
- 🔍 収集: 2026年5月14日 14:02(発表から19分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月14日 16:38(収集から2時間36分後)
中央通信 (中央社記者・盧太城、台東14日電)台東県消防局は、海岸山脈の断崖にある洞穴で身動きが取れなくなったオーストラリア国籍の男性の救助に当たっている。きょう正午、救助隊員が男性と接触したとの朗報が入り、午後には撤収方法の検討が進められている。 台東県消防局成功大隊の頼垣志副大隊長はきょう正午、消防局に対し、救助隊員がこのオーストラリア人男性とすでに接触しており、現在、関連する撤収方法を検討していると報告した。 50歳前後のオーストラリア人男性マシューさんは先日、妻と口論した後に行方が分からなくなったとみられている。親族や友人が捜しても見つからず、男性は過去に部落裏山の新小馬地区で何度も登山していたほか、サーフィンを好み体力もあることから、まず山中で捜索が行われた。その結果、山麓に男性のバイクが止められているのが見つかり、消防局に捜索協力を求めた。 台東県消防局は11日夜に通報を受け、前進指揮所を設置して山中で捜索救助を開始した。12日午前には救助隊1隊が山に入り、ドローンの支援により、外国籍の男性が断崖絶壁の洞穴内にいる様子を鮮明に撮影した。男性は歩くことができ、意識もはっきりしていたが、洞穴はV字型の断崖に位置しており、下りることはできても上がることができない状態だった。 空中勤務総隊と連絡して評価した結果、現場の雲や霧、険しい地形の制約により、ヘリコプターによる吊り上げ救助は当面実施できないと判断された。そのため消防局はきのう、2隊の捜索救助隊を動員し、それぞれ別のルートから前進した。きのう夕方には救助を待つ男性まで200メートルの地点に迫ったが、天候が悪化したため、男性に差し迫った危険はないと判断して捜索救助を一時中止。けさ早朝から再び前進し、正午には身動きが取れなくなっていた男性と接触した。(編集:張雅淨)1150514 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。