雲豹能源が事業領域を拡大、ブラックロック傘下ファンドの台湾187MW案件を買収へ

再生可能エネルギー企業の雲豹能源が、ブラックロック傘下のファンドGIPから台湾の187MWの稼働済み太陽光発電所群を買収すると発表した。これにより、同社は市場での存在感を大きく拡大する見込みだ。
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  • 📰 発表: 2026年5月13日 10:32
  • 🔍 収集: 2026年5月13日 11:01(発表から29分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月14日 05:01(収集から17時間59分後)
中央通信 (中央社記者 張建中、新竹13日電)再生可能エネルギー事業者の雲豹能源は本日、ブラックロック傘下のファンド、グローバル・インフラストラクチャー・パートナーズ(GIP)と契約を締結し、台湾で商業運転中の太陽光発電案件群を買収する計画だと発表した。総設備容量は187MWに達し、第3四半期の完了を見込む。これにより全体の運営規模を引き上げ、再生可能エネルギー市場での事業領域を拡大する。 雲豹能源が発表したニュースリリースによると、今回の買収対象には、台湾中南部に位置する商業運転中の太陽光発電所計42カ所が含まれる。年間発電量は推定2億7000万kWhで、約8万世帯の年間電力使用量に相当し、長期的にグリーン電力の転供収益に寄与するとしている。 業界関係者は、現在の市場相場で試算すると、雲豹能源による今回の買収総額は100億台湾元を突破する可能性があると述べた。 雲豹能源の譚宇軒副総経理は、今回の買収を通じて、同グループの台湾再生可能エネルギー市場における布陣をさらに強化し、自社発電規模を拡大するだけでなく、電力販売子会社の天能緑電によるグリーン電力転供規模と長期的な供給配置能力の向上にも寄与すると述べた。 雲豹能源の陳隽杰投資長は、同グループは2018年以降、台湾の複数の太陽光発電案件でブラックロックと長期的な協力基盤を築いてきたとし、今後も協力関係を深め、再生可能エネルギーの展開をともに拡大し、グリーンエネルギー市場の発展を共同で推進していくと述べた。(編集:楊蘭軒)1150513 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することはできません。