UAE、ネタニヤフ氏の秘密訪問報道を否定 二国間関係は公開かつ透明と強調

アラブ首長国連邦(UAE)は、イスラエル首相ネタニヤフ氏が対イラン戦争中に同国を秘密裏に訪問し、大統領と会談したとする報道を否定した。UAEはイスラエルとの関係は公開透明であると強調し、非公開の取り決めを否定している。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月14日 08:50
  • 🔍 収集: 2026年5月14日 09:02(発表から11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月14日 09:32(収集から30分後)
(中央社エルサレム13日総合外電報道)イスラエルのネタニヤフ首相(Benjamin Netanyahu)の事務所が、同氏がイランとの戦争中にアラブ首長国連邦(UAE)大統領と会談したと主張したことを受け、UAEはきょう声明を発表し、ネタニヤフ氏が同国を秘密訪問したとの報道を否定した。 AFP通信によると、ネタニヤフ氏の事務所はきょう、同氏が戦争中に「アラブ首長国連邦を秘密訪問」し、「UAEのムハンマド大統領(Sheikh Mohammed bin Zayed Al Nahyan)と会談した」と発表した。 この発表の前日、米国のハッカビー駐イスラエル大使(Mike Huckabee)は、イスラエルがイランと交戦していた期間中、UAEに防空システム「アイアンドーム(Iron Dome)」を提供し、運用担当者も派遣したと述べていた。 ネタニヤフ氏の事務所はハッカビー氏の発言を確認しなかったものの、今回の訪問は「イスラエルとアラブ首長国連邦の関係における歴史的な突破口を示すものだ」としている。 UAEはそうした訪問があったことを直接否定したわけではなく、訪問に関する「報道」に対応した形だ。 UAE外務省は声明で、「アラブ首長国連邦は、イスラエルのネタニヤフ首相がUAEを訪問した、または国内でイスラエルの軍事代表団を受け入れたとのうわさを否定する」と表明した。 声明はさらに、「UAEは、UAEとイスラエルの関係が公開されたものであり、不透明または非公式な取り決めに基づくものではないことを改めて表明する。したがって、UAEの関係当局が正式に発表しない限り、未公表の訪問や秘密の取り決めに関するいかなる主張も、まったく根拠のないものだ」と述べた。 2月末に米国とイスラエルの連合軍がイランを攻撃したことをきっかけに起きた戦争で、UAEは各国の中で最も多くイランから攻撃を受けた。 停戦合意は先月発効したものの、UAEはその後もイランからのミサイルや無人機による攻撃を複数回通報している。(翻訳:陳昱婷)1150514 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをいち早く把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。