中央社 (中央社記者 鍾栄峰、台北13日)工作機械メーカーの東台は本日、第2四半期の事業モメンタムが徐々に拡大するとの見通しを示した。人工知能(AI)応用の発展と、タイのプリント基板(PCB)産業における工場増設効果を受け、ハイエンド設備の需要と受注モメンタムは力強いという。 東台は夕方、子会社の亞太菁英について董事長および総経理の異動を公告した。東台の董事である范炘氏が亞太菁英の董事長に就任し、元副総経理の張致瑋氏が総経理に昇格する。 東台によると、范炘氏は長年にわたり東台の独立董事を務めたほか、フォード六和および江鈴汽車の総裁、鴻騰精密の董事長特別補佐、東元電機の総経理を歴任し、国際的な事業運営管理で豊富な実績を持つ。新任総経理の張致瑋氏は亞太菁英で約17年勤務し、5軸加工と航空宇宙向け応用技術に深く携わってきた。 東台は本日、董事会を開き、第1四半期決算を承認した。単四半期の連結売上高は10億7500万台湾元で、2025年同期比29%減少した。親会社株主に帰属する単四半期の純損失は1億6200万台湾元、1株当たり損失は0.65台湾元だった。 東台は、第1四半期は設備出荷の移行期にあり、売上計上が繰り延べられたと説明した。一方で、ハイエンド電子製造プロセス設備の受注は順次検収が進んでおり、第2四半期の事業モメンタムには期待できるとの見方を示した。(編集:張均懋)1150513 事実とともにあることを選ぶ。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース