東元、無人機展示会に出展 商用動力システムとロボット関節モジュールを披露
電機大手の東元電機は、米国子会社と共同で底特律の「国際無人載具系統展」(XPONENTIAL 2026)に初参加し、高積載商用無人機用扁線動力システムとロボット関節モジュールを展示しました。北米市場でのプレゼンス強化を目指し、年内にはGreen UAS認証の取得も計画しています。
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- 📰 発表: 2026年5月13日 11:54
- 🔍 収集: 2026年5月13日 12:31(発表から37分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 13:32(収集から1時間0分後)
中央社 (中央社記者・鍾榮峰、台北13日電)電機大手の東元は本日、プレスリリースを通じ、米国子会社の東元西屋モーター(TECO-Westinghouse Motor Company)と連携し、米デトロイトで開催される「国際無人システム展示会」(XPONENTIAL 2026)に初出展し、高ペイロード商用ドローン向けフラットワイヤ動力システムとロボット関節モジュールを展示すると発表した。 東元電機の高飛鳶総経理は、今回の成果展示は北米市場の深化に向けた重要な一歩であり、農業、物流、自動化などの分野における北米顧客の需要に直接対応するものだと述べた。今後は北米のドローン完成機メーカー、ドローン・アズ・ア・サービス(DaaS)事業者、ロボット開発者との深い協力を目指し、北米のスマート動力システム市場における東元の認知度を高めるとしている。 東元によると、同社は急成長する商用無人航空機(UAV)とスマートロボット市場に積極的に布石を打っている。このうち、高ペイロードドローン向けフラットワイヤ動力システムは既存の農業用ドローン顧客に導入されており、北米の中核市場を強力に開拓するため、東元は製品認証を積極的に進めている。今年末までにGreen UAS認証を取得し、北米市場の用途別サプライチェーンにおける厳格な要求に対応する見通しだ。 東元は、中型物流ドローン市場に向けて、低レアアース版のフラットワイヤモーターの開発も並行して計画していると説明した。 ロボット関節モジュールシステムについて、東元は、ブラシレスモーター、遊星減速機、エンコーダー、センサーなどの主要部品を統合しており、ロボットアーム、四足歩行ロボット、ヒューマノイドロボットなどのスマートモビリティシステムに幅広く応用できるとしている。(編集:張良知)1150513 ニュースの自由を守る力となるため、事実とともにある選択を。皆さま一人ひとりの支援が、その力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。