台湾株、523ポイント下落 外国人投資家が434億元売り越し、ETFを大幅売却

5月13日の台湾株式市場は大幅に反落し、指数は523点安の41374.5点で引けた。外国人投資家は434億元を売り越し、特にETFが売りの中心となり、市場の警戒感が強まった。
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  • 📰 発表: 2026年5月13日 18:17
  • 🔍 収集: 2026年5月13日 18:32(発表から14分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 19:44(収集から1時間12分後)
中央通信 (中央社記者 張建中 台北13日電)台湾株式市場はきょう、変動を伴いながら523.82ポイント下落し、終値は41374.5ポイントとなった。5日移動平均線を割り込み、売買代金は新台湾ドル1兆2038億元だった。外国人投資家は434.29億元を売り越し、売り越し上位10銘柄にはETFが多く、主動統一升級50(00403A)や主動統一台股增長(00981A)など6本が含まれた。 台湾積体電路製造(TSMC)、聯発科技(メディアテック)、台達電子(デルタ電子)など電子大型株が下落したほか、プラスチック、電機、海運など従来型産業株も軟調に推移し、台湾株はきょう調整局面に入った。 外国人投資家および中国資本はきょう434.29億元を売り越し、自己売買部門は302.66億元を売り越した。一方、投資信託は256.45億元を買い越し、三大法人全体では480.5億元の売り越しとなった。 台湾証券取引所の資料によると、外国人投資家の売り越し上位10銘柄にはETFが多く、主動統一升級50、主動統一台股增長、元大台湾50(0050)、主動群益科技創新(00992A)、主動復華未來50(00991A)、国泰永続高股息(00878)が含まれた。 外国人投資家のその他の売り越し上位10銘柄には、聯電、華通、康舒、彩晶が入った。 外国人投資家の買い越し上位10銘柄は、群創、台新新光金、英業達、友達、仁宝、旺宏、臻鼎-KY、元大ナスダック精選(009820)、鴻海、凱基台湾TOP50(009816)だった。 兆豊国際投顧の黄国偉副総経理は、企業決算などの好材料が一巡したことに加え、指数が急速に大幅上昇し、4月以降の累計上昇幅が1万ポイントを超えたこと、さらに不確定要因が増えていることから、台湾株はきょう調整に入ったと述べた。今後は米国とイランを巡る情勢の推移、およびトランプ米大統領と中国の習近平国家主席の会談状況を引き続き注視すべきだとしている。(編集:林家嫻)1150513 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することはできません。