「ハンタウイルスはワクチンの副反応」とする偽情報を拡散した疑い 台北市の王姓容疑者を書類送検
法務部調査局は、SNSで「ハンタウイルスはBNTワクチンの副反応」という虚偽情報を拡散した王容疑者を送検しました。この情報は、国民の新型コロナワクチンへの疑念やハンタウイルス感染への不安を引き起こしたため、当局は事実確認の重要性を強調しています。
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- 📰 発表: 2026年5月13日 10:19
- 🔍 収集: 2026年5月13日 10:31(発表から12分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 11:25(収集から53分後)
中央通信 (中央社記者 謝君臨 台北13日電)法務部調査局はきょう、サイバーセキュリティ作業ステーションが、SNS上で最近「ハンタウイルスはBNTワクチンの副反応」とする虚偽情報が拡散されているのを確認したと発表した。12日に王姓の容疑者を呼び出して事情聴取し、聴取後、伝染病防治法違反の疑いで台北地方検察署に送致し、捜査を求めた。 調査局は報道資料で、同局のサイバーセキュリティ作業ステーションが、フェイスブックやXなどのSNSプラットフォームで、6日と7日に「ハンタウイルスはBNTワクチンの副反応」とする虚偽情報が拡散されているのを確認したと説明した。この情報はSNSで転送され、国民の間に新型コロナワクチンへの疑念や、ハンタウイルス感染への不安を引き起こしたという。 調査局によると、発信源を追跡した結果、台北市の王姓の住民によるものと判明し、きのう王姓の容疑者を呼び出して事情聴取した。聴取後、伝染病防治法第63条に違反した疑いで台北地検に送致し、捜査を求めた。 調査局は、SNS上の関連情報について、ロイターのファクトチェックで事実と異なることが確認されていると説明。インターネット上の情報については見極めて考え、慎重に確認するよう市民に呼びかけた。誤った認識に基づいて虚偽情報を拡散し、社会不安を引き起こしたり、企業に損害を与えたりして、法に触れることがないよう注意を促した。(編集:管中維)1150513 事実とともに立つことを選んでください。皆さまの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文字、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。