中央通信 (中央社ロサンゼルス12日総合外電報道)米大リーグ(MLB)ロサンゼルス・ドジャースの日本人スター、大谷翔平はきょう、本拠地でサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦し、1番・指名打者で出場。第2打席で今季第7号本塁打を放ち、53打席に及んだ本塁打なしの期間に終止符を打った。 日本メディアFull-Countの報道によると、大谷はあと13本塁打でMLB通算300本塁打に到達する。さらに日本プロ野球時代の48本塁打を合わせると、あと15本で日米通算350本塁打を達成する。 大谷はこの試合の3回裏、ジャイアンツの投手ハウザー(Adia House)と対戦し、左中間の本塁打フェンスへ打球を運んだ。打球速度は105.9マイル(約170.4キロ)、飛距離は398フィート(約121.3メートル)、打球角度は23度だった。 大谷が前回本塁打を放ったのは、4月26日のドジャース対シカゴ・カブス戦だった。そのため、きょうのこのソロ本塁打は「目覚め」の一打と受け止められ、直前まで続いていた52打席連続本塁打なしの不振を脱しただけでなく、ドジャースファンを熱狂させ、球場には大きな歓声が響いた。 大谷は昨年5月に好調な成績を残しており、打率.309、15本塁打、27打点、OPS(出塁率+長打率)1.180を記録していた。 日本放送協会(NHK)の報道によると、大谷はこの試合、第2打席以降は安打を追加できなかったものの、4打数2安打1打点、さらに四球1つを選び、試合後の打率は2割4分に上昇した。 一方、ドジャースはこの試合、ここまで3勝2敗の山本由伸を先発に起用した。5回表、ドジャースが1点リードしていた場面で、ジャイアンツの8番打者と9番打者が山本から連続でソロ本塁打を放ち、試合は逆転された。 その後、ドジャース打線の援護もなく、山本は7回途中まで投げて5失点。投球数は93球で、8奪三振、無四球だったものの、3本塁打を含む6安打を許した。 ドジャースは最終的に2対6で敗れ、4連敗となった。山本も今季3敗目を喫した。(翻訳編集:楊惟敬)1150513 ニュースの自由を守る力として、事実に寄り添う報道を支える一つ一つのご支援をお願いいたします。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムでご確認ください。 本サイトの文章、写真、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。
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- 出典:中央社 CNA
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