2024年にスペイン沖で沈没したロシア船、潜水艦用原子炉部品を積載か

2024年に地中海で沈没したロシアの貨物船「大熊座」が、潜水艦用の核反応炉部品を積載していた可能性がスペイン政府の文書で明らかになりました。船長が救助後に証言しており、ロシア側は「テロ攻撃」によるものと主張しています。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月13日 21:40
  • 🔍 収集: 2026年5月13日 22:02(発表から21分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月14日 02:47(収集から4時間45分後)
中央通信 (中央社マドリード13日総合外電報道)スペイン政府の文書によると、2024年に機関室の爆発により地中海で沈没したロシアの貨物船が、当時、潜水艦に使用可能な原子炉部品を積んでいた可能性がある。 AP通信によると、「ウルサ・マヨル(Ursa Major)」という名のロシア貨物船は2024年12月23日、スペインとアルジェリアの間の地中海海域で沈没した。同船は当時、サンクトペテルブルク(St. Petersburg)からロシア極東の港湾都市ウラジオストク(Vladivostok)へ向かっていた。 この事故で乗組員2人が行方不明となり、別の14人はスペインの救難船に救助された。 現在、ウルサ・マヨルのロシア人船長が救助後、スペインの港湾当局に対し、同船が潜水艦に使用可能な原子炉部品を運んでいたと話していたことが明らかになった。 スペイン政府が野党議員に宛てた書面回答によると、この船長は、船上に「2基の原子炉の構成部品があり、その原子炉の仕様は潜水艦に使われる型に類似している」と「認めた」という。 この回答はスペイン議会の2月23日の記録文書に収録されており、米CNNが昨日、関連内容を報じた。AP通信もこの文書を確認した。 沈没事故が発生した当時、同船を所有するロシア国営企業「オボロンロジスティカ(Oboronlogistika)」は、ウルサ・マヨルが意図的な破壊工作を受けたと指摘していた。同社は、3回の強い爆発により喫水線付近の船体が損傷したとし、これを「テロ攻撃」だと主張した。 オボロンロジスティカはロシア国防省によって設立され、ロシア軍との関係を理由に米国と欧州の制裁対象に指定されている。(翻訳:洪培英)1150513 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。