立法院、総統弾劾案の審査会を開催 民進党「先に総予算案を審査すべき」
台湾の立法院で野党が提出した総統弾劾案の審議が開かれたが、与党・民進党はこれを「政治闘争ショー」と批判し欠席。総予算案の審議を優先すべきだと主張した。
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- 📰 発表: 2026年5月13日 12:31
- 🔍 収集: 2026年5月13日 13:01(発表から30分後)
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中央ニュース (中央社記者 林敬殷、台北13日電)立法院はきょう、野党立法委員が提出した頼清徳総統に対する弾劾案を審査する全院委員会を開いた。民進党立法院党団はきょう、民進党党団はこのような「総統を罵倒する競争」に成り下がった政治闘争の大芝居には付き合わないとし、立法院が今本当に注目すべきで、民意にも合致するのは、総予算案の審査を速やかに日程に入れることだと表明した。 民進党党団幹事長の荘瑞雄氏は午前、党団の世論対応記者会見に出席した。野党が、頼総統が立法院に出席せず、立法院からの公文書にも回答していないと批判していることについて、荘氏は、総統が国会に行くかどうかは総統自身の考えがあると述べた。そのうえで、野党は毎日罵倒し、それでも足りずに立法院で弾劾という政治闘争を仕掛けているとし、社会大衆にとっても、与党の立場から見ても、このような児戯に等しい政治闘争の大芝居に民進党は付き合わないと述べた。 民進党党団書記長の范雲氏は、きょうの政治ショーは基本的に頼総統を罵倒する競争に成り下がっており、韓国瑜立法院長でさえ主宰する価値がないと感じたため、十数人の立法委員を連れて欧州訪問に出たのだと述べた。 荘瑞雄氏は、現在、立法院が本当に注目すべきで、民意にも合致するのは、総予算案を早急に審査日程に入れることだと述べた。また、台湾が米国から購入する高機動ロケット砲システム「HIMARS」の初回支払い期限が5月末に迫っており、立法院がこの差し迫った支払い問題をどう解決するかこそ、国民が立法院に期待している役割だと強調した。(編集:林淑媛)1150513 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することを禁じます。