李在明氏、ベッセント氏と何立峰氏と会談 米中関係の重要性を強調
トランプ米大統領の訪中と同時期に、韓国の李在明大統領が米財務長官、中国副総理と個別に会談。米中両国の安定した関係が世界の繁栄に重要であるとの考えを強調した。
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- 📰 発表: 2026年5月13日 19:49
- 🔍 収集: 2026年5月13日 20:02(発表から12分後)
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中央通信 (中央社記者・楊啟芳、ソウル13日電)トランプ米大統領の訪中に合わせ、中国の何立峰国務院副総理とベッセント米財務長官はきょう、韓国で経済・貿易協議を行った。韓国の李在明大統領もベッセント氏、何氏とそれぞれ会談し、米中が安定した関係を発展させることの重要性を強調した。 韓国の李在明大統領はきょう、ベッセント米財務長官(Scott Bessent)および中国の何立峰国務院副総理とそれぞれ会談した。 青瓦台の姜由楨首席報道官はブリーフィングで、李大統領がベッセント氏との会談で、最近の経済的不確実性が拡大しているにもかかわらず、韓米両国の経済は安定した様相を示しており、両国は緊密な意思疎通を続け、経済協力関係をさらに強化すべきだと述べたと明らかにした。 李大統領は、経済・科学技術分野でも双方の協力をさらに発展させるべきだとし、特に韓米両国による重要鉱物のサプライチェーンと外国為替市場での協力の重要性を強調した。また、韓米が双方の強固な相互信頼を基礎に、経済・戦略面へと広がる全方位的な協力を拡大し、両国にとって有益な契機となることを望むと述べた。 これに対しベッセント氏も同意を示し、今後も両国が緊密に協力し続ける必要があると応じた。またベッセント氏は、中東戦争など困難な情勢の中でも、韓国は経済成長率や株式市場などの面で、他国と比べて驚くべき成果を示しているとも述べた。 続いて李大統領は何立峰氏と会談した。李大統領は、米中両国が安定した関係を発展させることができれば、韓国を含む世界各国の発展と繁栄に資すると述べた。また李大統領は、昨年と今年の相互訪問を通じて韓中関係を全面的に回復したことは、韓国が国益を中心に進める実用外交の重要な成果の一つだと述べた。 李大統領は、韓中双方が経済、産業、通商、文化など多くの分野で緊密な意思疎通を続け、具体的かつ実質的な成果を生み出すべきだと強調した。 これに対し何立峰氏は、世界的な不確実性が拡大する中でも、韓中の戦略的リーダーシップの下で、二国間貿易額は昨年に続き、今年上半期にはさらに成長したと述べた。また、韓中関係が引き続き良好な発展傾向を維持していることを喜ばしく思うとし、双方が達成した合意事項の推進に全力を尽くす考えを示した。(編集:田瑞華)1150513 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することを禁じます。