イランの著名人権弁護士ソトゥーデ氏が保釈 当局に何度も逮捕された経歴
イランの著名な人権弁護士ナスリン・ソトゥーデが一時保釈された。彼女は4月1日に逮捕され、これはイランがイスラエルや米国との対立を深める中で、市民社会への弾圧を強化している動きの一環と見られている。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月13日 22:46
- 🔍 収集: 2026年5月13日 23:02(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月14日 02:41(収集から3時間39分後)
米イラン戦争の重要ニュース 中央社ニュース (中央社パリ13日、総合外電報道)イランの著名な人権弁護士ナスリン・ソトゥーデ(Nasrin Sotoudeh)氏の娘は、先月再びイラン当局に逮捕されたソトゥーデ氏が、きょう保釈されたと明らかにした。 AFP通信によると、ソトゥーデ氏は4月1日に自宅で逮捕された。人権活動家らは、これはイランがイスラエルおよび米国と交戦している間に、当局が市民社会への締め付けを強化した一環だとしている。 ソトゥーデ氏の娘はSNSのInstagramに「母は数時間前、一時的に保釈されました」と投稿した。 ソトゥーデ氏は、2012年の欧州議会(European Parliament)によるサハロフ賞(Sakharov Prize)や、2020年の「ライト・ライブリフッド賞」(Livelihood Award)など、複数の賞を受賞している。これまで人権活動を理由に何度も逮捕されてきた。 夫のレザ・ハンダン(Reza Khandan)氏は、2024年12月からイランの刑務所に収監されている。 ソトゥーデ氏がどのような罪に問われる可能性があるのかは、現時点では明らかになっていない。 同じくイランの人権活動家で、2023年のノーベル平和賞受賞者ナルゲス・モハンマディ(Narges Mohammadi)氏も10日に保釈され、治療のため首都テヘランに移送された。支持者らは、モハンマディ氏の命が危険にさらされていると訴えている。(翻訳:楊昭彦)1150513 事実と共に立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握してください。 本サイトの文章、画像、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。