ボルドー寄港のクルーズ船でノロウイルス疑い、1人死亡 1700人超が船内隔離に
フランスのボルドーに停泊中の大使郵輪会社のクルーズ船「Ambition」号で、ノロウイルス感染が疑われる乗客が1人死亡し、約50人が症状を訴えました。このため、フランス当局は船上の1,700人以上の乗客と乗組員全員に隔離措置を指示し、下船を禁じています。
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- 📰 発表: 2026年5月13日 21:29
- 🔍 収集: 2026年5月13日 22:02(発表から32分後)
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中央社ニュース (中央社ボルドー13日総合外電報道)フランス当局は、乗客1人がノロウイルスに感染した疑いで死亡したことを受け、きょうボルドーに停泊中のクルーズ船に隔離措置を取るよう命じた。船内の乗客と乗員あわせて1700人以上は下船を禁じられている。 AFP通信によると、この船はアンバサダー・クルーズ・ライン(Ambassador Cruise Line)所属の「アンビション」(Ambition)で、12日にフランス西部の港湾都市ボルドーに到着した。船内には乗客1233人が乗っており、その多くは英国またはアイルランドからの乗客だという。 保健当局者によると、船内では90歳の乗客1人が死亡し、ほかに約50人がノロウイルスの症状を示している。ノロウイルスは感染力の強い胃腸炎を引き起こすウイルスで、嘔吐や下痢の原因となる。 「アンビション」は6日にシェトランド諸島(Shetland Islands)を出発し、ボルドーに到着する前に北アイルランドのベルファスト(Belfast)、英国のリバプール(Liverpool)、フランスのブレスト(Brest)に寄港していた。当初の予定では、同船は次にスペインへ向かうことになっていた。(翻訳編集:劉淑琴)1150513 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。