オーストラリア人男性、台東の断崖で立ち往生 捜索救助隊は14日の下山救助を目指す
台東県東河郷でオーストラリア人男性が崖の洞窟に受困し、台東消防局の捜索隊が救助活動を行っています。男性は意識清明で、14日には救助される見込みです。
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- 📰 発表: 2026年5月13日 21:16
- 🔍 収集: 2026年5月13日 21:32(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 21:56(収集から24分後)
中央通信 (中央社記者・盧太城、台東13日電)台東県東河郷で、オーストラリア国籍の男性が先日、山間部に入り、断崖の洞穴で身動きが取れなくなった。現在、意識ははっきりしていることが分かっている。台東消防局の捜索救助隊は昨日から捜索救助を開始し、きょうは男性がいる地点から約200メートルの場所まで進んだ。あす、男性を救助して下山させるため全力を尽くす方針だ。 台東県消防局と義勇消防隊はきょう、2班に分かれ、それぞれ別の地点から救助に向かった。台東県消防局は夕方、きょう午前に技術機器を活用し、立ち往生している男性へ食料を届けることに成功したと発表した。男性は現在、意識がはっきりしており、生命兆候も安定している。 午後4時時点で、捜索救助チームは要救助者の上方約200メートル地点に到達した。しかし地形が急峻で、ロープを設置して横断する必要があるため、日没が近いこと、雨が迫っていること、地形が険しいことを考慮し、捜索救助隊員はいったん野営地点に戻って休整した。あす早朝にただちに再出発し、立ち往生している男性を全力で救助して下山させる予定だ。 50歳前後のオーストラリア国籍の男性マシューさんは、5日前に妻と口論した後、連絡が取れなくなったとみられる。親族や友人が捜したものの見つからなかった。男性は過去に部落裏山の新小馬区間で何度も登山しており、サーフィンも好み体力があることから、まず山間部から捜索を始めたところ、山麓に男性のバイクが停められているのが見つかり、消防局に捜索協力を要請した。 台東県消防局は通報を受け、前進指揮所を設置して山中で捜索救助を行った。昨日午前、救助隊の一隊が入山して捜索し、ドローンの支援により、外国籍の男性が崖の洞穴内にいる様子をはっきり撮影した。男性は歩くことができ、意識もはっきりしていたが、洞穴はV字型の断崖に位置しており、人が下りることはできても、上がることはできない状態だった。(編集:黄名璽)1150513 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像および音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。