中央通信 (中央社ワシントン13日総合外電報道)トランプ米大統領がきょう中国に到着するのに合わせ、米国の超党派の連邦上院議員らはルビオ国務長官に書簡を送り、「台湾関係法」への支持を表明するとともに、「この政策を一方的に調整」してはならず、「台湾政策に関するいかなる新たな宣言」も発表してはならないと警告した。 米メディアSemaforの独占報道によると、この書簡はコロラド州選出の民主党連邦上院議員マイケル・ベネット氏と、ユタ州選出の共和党上院議員ジョン・カーティス氏が主導して起草し、Semaforが最初に明らかにした。 書簡には計12人の上院議員が署名しており、ルビオ氏に対し、同氏が議会在職中に米台関係へ「一貫して揺るぎない支持を示してきた」と念を押した。 さらに上院議員らは書簡で、台湾との「パートナーシップをさらに強化する」ため、ルビオ氏の政権と「いつでも協力する用意がある」と強調した。 署名者には、共和党のトム・ティリス氏とミッチ・マコネル氏、民主党のアンディ・キム氏、ティム・ケイン氏、ジェフ・マークリー氏、クリス・クーンズ氏、クリス・ヴァン・ホーレン氏、タミー・ダックワース氏、エリッサ・スロットキン氏、ブライアン・シャッツ氏が含まれる。 トランプ氏は13日から15日まで中国を国賓訪問する予定で、14日には歓迎式典に出席し、習近平氏と首脳会談を行う。(翻訳編集:陳正健)1150514 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 関連組織:Semafor