WPGの第1四半期純利益、前年比1.92倍増で過去最高 1株利益は3.3台湾元

IC流通大手の大聯大が第1四半期決算を発表し、売上高3165億台湾ドル、純利益55.48億台湾ドルで、いずれも過去最高を更新した。AIインフラ構築加速と高性能コンピューティング需要が業績を牽引。1株あたり配当金3.8台湾ドルも決定された。
資金調達NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月12日 18:44
  • 🔍 収集: 2026年5月12日 19:02(発表から17分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月12日 21:51(収集から2時間49分後)
中央通信 (中央社記者・曽仁凱、台北12日)IC流通大手のWPGホールディングス(大聯大)はきょう第1四半期決算を発表した。売上高は3165億台湾元で、前四半期比23.9%増、前年同期比27.2%増。親会社株主に帰属する純利益は55億4800万台湾元で、前四半期比95.1%増、前年同期比では1.92倍の大幅増となり、売上高と利益はいずれも過去最高を更新した。単四半期の1株当たり純利益は3.3台湾元だった。 またWPGはきのう、4月の売上高が1273億4000万台湾元だったと発表した。前月比10.1%減、前年同月比38.7%増で、単月売上高としては過去2番目の高水準となった。 WPGによると、世界的にAIインフラの整備が加速し続けるなか、高性能コンピューティングや大規模データセンターの規模拡大が続き、サプライチェーンにおける電子部品の調達需要が全面的に強まっている。AIサーバーと従来型サーバーの需要が同時に拡大し、高密度ストレージ、高速相互接続、メモリー、電源管理、ネットワーク通信など各種応用部品の需要も全面的に押し上げている。多様な需要が重なり、力強い構造的成長の勢いを形成し、WPGの業績を高い成長軌道に押し上げているという。 一方、WPGの昨年の1株当たり純利益は5.77台湾元だった。きょうの取締役会では、1株当たり3.8台湾元の現金配当を予定することを決議した。配当性向は65.8%で、きょうの終値114台湾元を基準にすると、現金配当利回りは3.33%となる。 WPGは5月19日にオンライン業績説明会を開く予定で、業界景況や同社の事業見通しについて、さらに説明が行われる見込みだ。(編集:黄国倫)1150512 事実と共に立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。