東元と中興電工、第1四半期は好業績 AIデータセンター需要が追い風
東元と中興電工は、AIデータセンター需要の恩恵を受け、第1四半期に好調な業績を達成しました。特に東元は今後3〜5年でAIデータセンター関連事業の成長を見込んでおり、中興電工も重電事業がAIデータセンターやIDCアプリケーションにより成長が期待されています。
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- 📰 発表: 2026年5月12日 19:35
- 🔍 収集: 2026年5月12日 20:02(発表から26分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月12日 23:13(収集から3時間11分後)
中央通信 (中央社記者 鍾榮峰、台北12日電)電機大手の東元電機はきょう午後、第1四半期の親会社株主に帰属する純利益が新台湾ドル11億8800万元、基本的1株当たり利益が0.51元だったと発表した。重電大手の中興電工は、第1四半期の親会社株主に帰属する純利益が9億5600万元となり、同期として過去最高、単季では過去3番目の高水準を記録した。基本的1株当たり利益は1.94元だった。 東元の第1四半期連結売上高は142億3500万元、粗利益率は23.48%、営業利益率は8.28%だった。中興電工の第1四半期連結売上高は64億9000万元で、同期として過去最高を更新し、粗利益率は25.9%、営業利益率は18.5%だった。 東元は先に、今後3〜5年は人工知能(AI)データセンター向けエンジニアリング設備事業に期待できると評価している。中国大陸以外のアジア市場で、サーバー関連以外のAIデータセンター案件への展開を続けており、関連する電機設備供給とターンキー工事の市場シェアは2割に達する可能性があると見込む。今後はAIデータセンター事業のけん引により、電力エネルギー事業群の売上高が機電事業群を上回るとしている。 中興電工は先に、今年の業績は再びピークを更新する可能性があり、売上は四半期ごとに成長すると予想している。第1四半期が今年の基盤となり、重電事業と高圧ガス絶縁開閉装置(GIS)製品は、人工知能(AI)データセンターおよびインターネットデータセンター(IDC)用途の恩恵を引き続き受け、成長が期待できるとしている。(編集:林家嫻)1150512 ニュースの自由を守る力として、事実に寄り添う選択を。皆さま一人ひとりのご支援がその支えになります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することはできません。