全上場企業の4月売上高は4兆8417億台湾元、前年比3割増

台湾の全上場企業(金融保険業と三商投控を除く1043社)の4月売上高が前年同期比30.51%増の4兆8417億台湾ドルに達した。AI関連需要や中東情勢が成長を牽引する一方、一部産業は低迷。
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  • 📰 発表: 2026年5月12日 17:44
  • 🔍 収集: 2026年5月12日 18:02(発表から18分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 08:19(収集から14時間17分後)
中央社ニュース (中央社記者・曽仁凱、台北12日電)金融保険業および三商投控を除く上場企業1043社の4月売上高が出そろった。台湾証券取引所の統計によると、これら全上場企業の4月売上高は合計で4兆8417億台湾元となり、前年同期比で30.51%の大幅増となった。このうち売上高が増加した企業は679社、減少した企業は364社だった。 証券取引所はさらに、全上場企業の4月売上高で伸びが大きかった業種について、電子部品・製品流通業はAI応用と次世代メモリー需要の恩恵を受け、コンピューター・周辺機器業はAIサーバー需要の恩恵を受けたほか、石油・電力・ガス業は中東情勢や輸送航路の封鎖により製品価格が押し上げられたと説明した。 一方、4月売上高の落ち込みが大きかった業種は、電気機器・ケーブル業では顧客の工事進捗が出荷時期に影響し、セメント業では輸入低価格セメントとの競争や中国市場の需要鈍化が響いた。 今年1月から4月までの累計では、全上場企業の売上高は合計17兆7255億台湾元で、前年同期比27.64%増となった。このうち売上高が増加した企業は640社、減少した企業は403社だった。 今年1月から4月までで売上高の伸びが大きかった業種には、AI応用と次世代メモリー需要の恩恵を受けた電子部品・製品流通業、住宅引き渡し収入を計上した建材・建設業、AIサーバー需要の恩恵を受けたコンピューター・周辺機器業が含まれる。 同期間で売上高の落ち込みが大きかった業種には、輸入低価格セメントとの競争や中国市場の需要鈍化が響いたセメント業、市場需要が低迷したスポーツ・レジャー業、顧客の工事進捗が出荷時期に影響した電気機器・ケーブル業があり、これらが売上高減少につながった。(編集:張均懋)1150512 事実とともに立つという選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、音声・映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。