中国人男性の高雄密入国を手助けか 船務会社総経理に懲役1年10カ月

高雄地方法院は、中国籍の李男を高雄に不法入国させたとして、船務代理会社の黄総経理に1年10ヶ月、林維修工に1年6ヶ月の懲役刑を言い渡しました。黄総経理は主犯と見なされ、両者は犯行を否認し、社会不安を招いたとされています。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月12日 13:09
  • 🔍 収集: 2026年5月12日 13:31(発表から22分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 06:22(収集から16時間50分後)
中央社 (中央社記者・張已亷、高雄12日)中国籍の李姓の男性が福建省から船に乗り、貨物船を経由して高雄に密入国したとして有罪判決を受けた事件で、下船を手助けした黄姓の船務代理会社総経理と、迎え入れた林姓の修理工の2人について、高雄地方法院は両岸人民関係条例違反により、それぞれ懲役1年10カ月、懲役1年6カ月を言い渡した。控訴できる。 高雄地方法院の判決書によると、黄姓の男は民国113年(2024年)、通信アプリで李姓の男と連絡を取り、相手が貨物船から小型船に乗って下船するよう手配したうえで、林姓の男に高雄市旗津区の住居まで迎え入れるよう指示した。また、黄姓の男は自ら、または林姓の男を通じて、李姓の男に生活費を支払っていた。 裁判官は証人の供述など関連証拠を考慮し、黄姓の男が本件犯行で主導的立場にあり、林姓の男は黄姓の男の指示に従って犯行に加わったと認定した。さらに、2人はいまも犯行を否認しており、中国人民を台湾に不法入境させたことで社会全体に不安と危険をもたらしたことについて十分に反省していないとして、両岸人民関係条例の大陸地区人民を台湾地区に不法入境させた罪により、黄姓の男に懲役1年10カ月、林姓の男に懲役1年6カ月を言い渡した。控訴できる。 事件の発端は、中国籍の李姓の男が民国112年(2023年)9月ごろ、あだ名を「小陳」とする中国籍の人物の紹介を受け、中国福建省福州市のある砂浜の海辺から漁船に乗って出港し、台湾海峡のどこかに停泊していたタンザニア籍貨物船「祥運輪」に乗り込んだことだった。李姓の男は同船で船務補給と貨物監督を担当する船主代表を務め、同年10月7日に「祥運輪」とともに高雄港内に入った。 「祥運輪」は入港して停泊した後、機関と舵の故障により合格証明を得られず、船舶解体作業が行われることになった。一方、李姓の男は入境許可を申請しておらず、民国113年(2024年)9月ごろ、黄姓の男の手配で下船し、高雄市旗津区の民宿に滞在した。国内に2カ月滞在した後、李姓の男は内政部移民署高雄港国境事務大隊に出頭した。高雄地方法院の審理を経て、李姓の男は入出国及び移民法違反により拘留30日の判決を受けた。(編集:張雅淨)1150512 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文字、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。