南亜、第2弾として南電株約1万9400枚の処分を計画 時価は最大174億台湾元
南亞は、子会社である南電の株式1万9385株を5月13日から12月31日までの期間に処分する計画を発表しました。これは、運転資金を充実させ、南電の株式流通性を高めることが目的で、現在の市場価値は174.47億台湾ドルに上ります。
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- 📰 発表: 2026年5月12日 23:28
- 🔍 収集: 2026年5月13日 00:02(発表から33分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 00:48(収集から46分後)
中央通信 (中央社記者・曽仁凱、台北12日電)南亜は本日、取締役会で5月13日から12月31日までの期間に、子会社である南電の保有株1万9385枚を処分することを決議したと発表した。南電の本日の終値900台湾元で換算すると、取引時価は最大で174億4700万台湾元に達する。 現在、南亜は39万3974枚を保有しており、持ち株比率は60.97%に上る。南亜は、今回の処分目的について、運転資金を充実させるとともに、南電株の流動性を高めるためだと説明した。現時点ではまだ実際の売却は行われておらず、最終的な処分価格と金額は実際の取引状況に応じて決まる。 南亜は今年3月初めにも、取締役会で3月12日から12月31日までの期間に、保有する南電株1万9385枚を処分する計画を決議したと発表しており、本日の発表は第2弾の処分計画となる。これに先立ち、南電も5月5日に大株主である南亜が5959枚の持ち株譲渡を申請したと発表していた。南亜は、南電の発表は第1弾処分計画の一環だとしている。 南亜の呉嘉昭董事長は先ごろ、南亜が投資する南電と南亜科が手がけるABF基板とメモリーは、今回のAIブームの恩恵を受けており、先行きは明るいと述べていた。南亜の処分の動きは、主にこのところ多くの投資家から、南亜に対して投資先の持ち株を調整してほしいとの声が寄せられていたためだという。 一方で南亜は、南電と南亜科への持ち株比率が高めであることを考慮し、適度な処分を通じて南電と南亜科の浮動株数を増やすとともに、南亜自身のキャッシュフローも高めたい考えだ。(編集:林家嫻)1150512 ニュースの自由を守る力として、皆さま一人ひとりのご支援をお願いいたします。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムでご確認ください。 本サイトの文章、画像、映像および音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。