中央社ニュース (中央社記者 黄巧雯、台北12日)台湾鉄道の労働者取締役、呉長智氏が乗務手当を詐取した疑いで告発され、台北地検は昨日、廉政署を指揮して呉氏と謝姓の女性友人を捜索・聴取した。聴取後、呉氏は10万台湾元で保釈、謝氏は帰宅を命じられた。台湾鉄道は、司法当局の捜査・審理に協力し、事実であれば不法所得を追回するとしている。 台湾鉄道産業工会は、台湾鉄道公司の労働者取締役である呉長智氏が長期にわたり違法に台湾鉄道の宿舎を占用し、さらに「乗務手当」約80万台湾元を詐取した疑いがあると指摘。4月29日、台北地検に対し、呉氏が汚職罪に関与したとして告発した。 台北地検は昨日、廉政署を指揮して呉氏と謝姓の女性友人を捜索・聴取し、聴取後、呉氏を10万台湾元で保釈、謝氏を帰宅させた。 台湾鉄道はメッセージを通じ、呉姓の職員が乗務旅費の詐取や文書偽造などに関与した疑いのある案件について、すでに初歩的な調査を終えており、廉政機関と積極的に協力していると説明した。 台湾鉄道は、この案件はすでに司法手続きに入っており、今後も冤罪を生まず不正を見逃さない姿勢を堅持し、司法当局の捜査・審理に全面的に協力すると表明。事実と確認されれば、規定に基づき行政責任を追及し、不法所得を追回するとしている。(編集:張雅淨)1150512 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:1150512