クウェート:イラン革命防衛隊の部隊、湾岸の島への攻撃を試みるも未遂

クウェートは、イラン革命防衛隊が今月初めにペルシャ湾のブビヤン島を襲撃しようと企てたが失敗に終わったと非難しました。この島は中国が建設中の港湾計画の所在地であり、中東地域の緊張が高まっています。
事件NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月12日 22:55
  • 🔍 収集: 2026年5月12日 23:31(発表から36分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 03:57(収集から4時間25分後)
米イラン戦争の主要ニュース 中央通信 (中央社ドバイ12日総合外電報道)クウェートはきょう、イランが今月初め、武装準軍事組織であるイスラム革命防衛隊の小部隊を派遣し、ペルシャ湾内のブビヤン島に対する攻撃を試みたものの未遂に終わったと非難した。同島には、中国の出資で建設が進む港湾計画がある。 AP通信によると、クウェートがイランの関与を非難したこの事件は、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席と会談するため北京を訪問する直前に明らかになった。 クウェートの非難に対し、イランは直ちに反応していない。クウェートは戦闘が激化していた時期だけでなく、現在も続く脆弱な停戦期間中にも、たびたびイランから攻撃を受けてきた。しかし今回の非難と地域内で続く攻撃により、情勢は再び正面衝突の瀬戸際に近づいている。 クウェートによると、イスラム革命防衛隊(Islamic Revolutionary Guard Corps)の武装メンバー6人からなる部隊が1日、ペルシャ湾(Persian Gulf)北西端、イラクとイランに近いブビヤン島(Bubiyan Island)への潜入を試みた。クウェートは、この部隊が「敵対行動」を実行する計画だったと非難したが、詳細は明らかにしていない。 クウェートは、同国の治安部隊がこの潜入を阻止し、メンバー4人を逮捕した一方、残る2人は逃走したと述べた。事件発生時、治安要員1人が負傷したという。当局は3日にこの事件を公表していたが、その時点では詳細を明らかにしていなかった。 クウェートによれば、拘束された者の中には革命防衛隊の海軍大佐2人、海軍大尉1人、陸軍中尉1人が含まれている。 中国の「一帯一路」構想の下で建設中の大ムバラク港(Mubarak Al Kabeer Port)はブビヤン島に位置している。同計画は戦争中にもイランの攻撃を受けていた。 クウェートは、これまでこの攻撃をイランの責任と断定しなかった理由を示していない。トランプ氏は今週、中国を訪問し習氏と首脳会談を行う予定で、イランは議題の一つになる可能性が高い。北京は長年、制裁対象となっているイラン産原油を購入しており、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の閉鎖によっても影響を受けている。 一方、米国のマイク・ハッカビー駐イスラエル大使はきょう、イスラエルがアラブ首長国連邦にアイアンドーム(Iron Dome)迎撃ミサイルシステムと運用要員を派遣し、戦時の脅威に対する防衛を支援していると述べた。 イスラエル軍によるUAEへの配備が公に確認されたのはこれが初めてで、両国の防衛協力が一段と緊密化していることを浮き彫りにしている。 ハッカビー氏の発言について、UAEとイスラエルはいずれもコメント要請に直ちに応じていない。UAEは米イラン停戦後もイランからのミサイルや無人機攻撃を受けており、不安を抱く投資家や市民に対し、現地は依然として安全で、ビジネスに適した場所だというメッセージを発信しようとしている。(翻訳:何宏儒)1150512 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することはできません。