イスラエル、UAEにアイアンドームを配備 戦時のイラン攻撃防御を支援
イスラエルがアラブ首長国連邦(UAE)にアイアンドーム防空システムと要員を輸送したことを、米国駐イスラエル大使が明らかにしました。これは、イランによる攻撃からUAEを防衛するためです。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月12日 18:33
- 🔍 収集: 2026年5月12日 19:02(発表から28分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月12日 20:00(収集から58分後)
中央通信 (中央社エルサレム12日総合外電報道)マイク・ハッカビー駐イスラエル米国大使はきょう、イスラエルがアラブ首長国連邦(UAE)に防空システム「アイアンドーム」1基と運用要員を送ったと明らかにした。 ロイター通信によると、ハッカビー氏はテルアビブで開かれたイベントで、「イスラエルはたった今、UAEにアイアンドーム(Iron Dome)システムと、その運用を支援する人員を送った。なぜか。UAEとイスラエルはアブラハム合意(Abraham Accords)に基づき、並外れた関係を築いているからだ」と述べた。これは2020年にイスラエルとUAEが国交を樹立した合意を指す。 事情に詳しい関係者はロイターに対し、イスラエルがUAEに防空システムを送ったのは、戦争中にイランの攻撃を防ぐ支援をするためだと語った。 2月28日に米国とイスラエルがイランとの戦争を開始して以降、イランは他のどの国よりも多くUAEを攻撃しており、現在の停戦期間中も攻撃を続けている。 UAE大統領顧問で高官のアンワル・ガルガシュ氏は3月17日、イランによるアラブ近隣諸国への攻撃は、イスラエルと同国と国交を結んだアラブ諸国との関係を強化することになると述べていた。(翻訳編集:何宏儒)1150512 事実の側に立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。