戯曲学院の元教員、学生4人への性的暴行・わいせつ容疑で士林地検が起訴
台湾戯曲学院の元教師である李菄峻が、4人の生徒に対して強制わいせつや強制性交などの罪を犯したとして、士林地検に起訴されました。検察は、教師としての責任を放棄し、生徒に深刻な精神的苦痛を与えたことを考慮し、適切な刑罰を求めています。
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- 📰 発表: 2026年5月12日 18:16
- 🔍 収集: 2026年5月12日 18:32(発表から15分後)
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中央通信 (中央社記者・蕭博文、台北12日電)国立台湾戯曲学院の元教員、李菄峻(旧名・李文勳)被告が、学生4人に対して強制わいせつ、強制性交などの罪を犯した疑いで、士林地検はきょう捜査を終結し起訴した。検察は、李被告が学生の心身に消しがたい傷を負わせたことを裁判所が考慮し、適切な量刑を科すよう求めた。 士林地検の起訴状によると、李菄峻被告は国立台湾戯曲学院の教員を務めていた期間、学生が思春期にあることを認識していたうえ、同校には師弟制度や先輩・後輩制度の色合いが濃く、特殊な権力構造が存在していた。学生たちは、教員が出演機会を左右する権限を握っていることを恐れていたにもかかわらず、李被告は学生4人に対して強制わいせつなどの犯行に及んだとされる。 起訴状は、李菄峻被告が校外公演や学生を外出に誘う機会を利用し、口実を設けて学生を借家に泊まらせたほか、学生と大部屋で同じ寝床に就く機会を利用して、4人の学生に対しそれぞれ強制性交、強制わいせつなどの罪を犯した疑いがあると指摘している。一部の犯行では、被害者は当時未成年だった。 検察官は、被告が学校教員として本来、教師としての責任を果たし学生を世話し保護すべき立場にあったにもかかわらず、自らの私欲を満たすため、被害者らの心身に消しがたい傷を負わせ、健全な発達を害し、社会にも悪影響を及ぼしたとして、その行為は強く非難されるべきだとし、適切な量刑を求めた。(編集:陳清芳)1150512 事実とともに立つという選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することはできません。