ゼレンスキー氏、ドローン外交を推進 約20カ国が協力協定に関心
ウクライナのゼレンスキー大統領は、約20カ国が無人機に関する協力協定に署名する意向を示しており、すでに4件の協定が締結されたと発表した。これは、ウクライナの無人機技術を活用した「無人機外交」の一環である。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月12日 00:46
- 🔍 収集: 2026年5月12日 01:01(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月12日 02:08(収集から1時間6分後)
中央社ニュース (中央社キーウ11日総合外電報道)ウクライナのゼレンスキー大統領(Volodymyr Zelenskyy)はきょう、約20カ国がウクライナとのドローン協定締結に関心を示しており、すでに4件の協定が署名済みだと明らかにした。 ロイター通信によると、今年2月末に米イラン戦争が勃発して以降、ゼレンスキー氏はウクライナが持つドローン戦の専門能力を巧みに活用し、中東や欧州訪問の際に一連の外交協力をまとめてきた。 報道によれば、ゼレンスキー氏はこうしたドローン外交により、ウクライナが中東諸国とエネルギー供給協定を結び、さらにウクライナ産農産物の市場を開拓することを期待している。 ゼレンスキー氏はきょう、SNSのXに「現在、約20カ国がさまざまな協力段階に関わっており、4件の協定はすでに署名済みで、最初の関連契約が策定されている」と投稿した。 ウクライナは3月末、サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦と長期的な安全保障パートナーシップを構築したのに続き、4月にはドイツ、ノルウェー、オランダとそれぞれ国防・ドローン協定に署名した。 また、ウクライナは先月、アゼルバイジャンのアリエフ大統領(Ilham Aliyev)とも国防・エネルギー協定に署名した。 ゼレンスキー氏は投稿でさらに、ウクライナはドローン協定の枠組みの下、世界の別の地域とも安全保障協力を開始すると述べた。ただし、どの地域かについては具体的に明らかにしなかった。(翻訳:陳正健)1150511 事実と共にあることを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。