ターキッシュ エアラインズ機、ネパール着陸時に出火 乗員乗客288人全員無事
トルコ航空機がネパールのカトマンズ空港に着陸時、右側着陸装置のタイヤから火花が出て出火したが、乗客277名と乗員11名を含む計288名全員が無事だった。
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- 📰 発表: 2026年5月11日 14:41
- 🔍 収集: 2026年5月11日 15:01(発表から20分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月11日 21:21(収集から6時間19分後)
中央通信 (中央社カトマンズ11日、総合外電報道)乗客277人と乗員11人を乗せたターキッシュ エアラインズ(Turkish Airlines)の旅客機がきょう、ネパールのカトマンズ空港に着陸した際に出火した。幸い、この事故による負傷者は出ていない。 AFP通信によると、ネパール民間航空局のギャネンドラ・ブル(Gyanendra Bhul)報道官は、イスタンブール発の同便について、右側の着陸装置のタイヤから火花が出たことが出火の原因だったと説明した。 ブル氏はAFPに対し、「機内の全員が無事で、救助活動は終了した。現在、この事故を調査している」と述べた。 ブル氏によれば、この出来事により空港唯一の滑走路は午前中に2時間近く閉鎖されたが、その後再開された。 ヒマラヤ山脈の国であるネパールには、世界でも特に遠隔地にあり、着陸が難しい滑走路がいくつかある。周囲を雪に覆われた山々に囲まれており、経験豊富な操縦士にとっても大きな難関となっている。 事故が相次いでいることに加え、欧州連合(EU)がネパールの全航空会社をブラックリストに載せる決定をしたことを受け、政府当局者は昨年、新たなレーダーと気象監視システムを設置する計画を発表していた。 2015年には、乗客224人を乗せたターキッシュ エアラインズ機がカトマンズ空港で滑走路を逸脱した。当時、乗客にけがはなかったものの、この事故により滑走路は4日間閉鎖され、数十便の国際線が欠航を余儀なくされた。(翻訳:陳昱婷)1150511 事実とともに立つ選択を。皆さまの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。