台中・東勢のカブトムシ生態公園が開園 自然に親しみ生態を学ぶ場に
台中市東勢区に独角仙生態公園がオープン。客家文化とカブトムシの生態を組み合わせた設計で、市民が自然と触れ合い、生態を学べる新たな観光スポットとなる。
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- 📰 発表: 2026年5月11日 17:10
- 🔍 収集: 2026年5月11日 17:32(発表から21分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月11日 19:39(収集から2時間7分後)
中央社ニュース (中央社記者・趙麗妍、台中11日電)台中市政府は東勢区にカブトムシ生態公園を整備した。客家の伝統的な「囲龍屋」を空間イメージに、カブトムシのライフサイクルの概念を取り入れて計画・設計されており、市民は遊びながら自然に親しみ、生態について学ぶことができる。 台中市政府は9385万台湾元を投じ、東勢区にカブトムシ生態公園を整備し、きょう開園式を行った。式典には台中市の盧秀燕市長、立法院の江啓臣副院長、複数の地元民意代表らが出席した。 盧秀燕氏はあいさつで、カブトムシ生態公園は「生きた公園」だと述べた。コンクリートや石、彫刻施設だけの遊び場ではなく、カブトムシの復育と成長に適した生態生息地として整備され、昆虫が育つ楽園であり、カブトムシにとって温かな家になるという。カブトムシは生存環境の湿度に非常に高い条件を必要とするため、園内には「環境情報板」を設置し、科学教育にも役立てられる。 江啓臣氏は、カブトムシ生態公園は文化、生態、観光を結びつけた特色あるインクルーシブ公園だと指摘した。車で訪れるだけでなく、東豊自転車道を利用して自転車で遊びに来ることもでき、周辺には客家料理や農産特産品もあるとして、市民に来園を呼びかけた。 建設局の陳大田局長は、カブトムシ生態公園は客家の囲龍屋を空間イメージとし、カブトムシのライフサイクルの概念を組み合わせて全体を計画・設計したと説明した。また、ロマンチック台三線、東豊自転車道、許良宇図書館と連結し、休憩、教育、観光の機能を兼ね備えた重要な拠点を形成している。(編集:張雅淨)1150511 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。