ネズミ被害対策、台北市が全国統一の監視基準を要望
台北市は中山区に続き、他の11区でも大規模な清掃・消毒を開始。環境保護局長は、デング熱の布氏指数のような全国統一のネズミ監視基準を中央政府に要請し、効果的な対策を講じる必要性を訴えた。
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- 📰 発表: 2026年5月11日 14:01
- 🔍 収集: 2026年5月11日 14:31(発表から30分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月11日 21:53(収集から7時間21分後)
中央社ニュース (中央社記者・楊淑閔、台北11日)台北市政府は8日に台北市中山区で大規模な清掃・消毒を開始したのに続き、きょうから4日間、残る11区でも同様の措置を実施する。台北市政府環境保護局の徐世勲局長は、実態把握と対応方法の共通根拠とするため、中央政府に全国で統一された監視基準の提供を呼びかけた。 徐氏によると、専門家・学識経験者会議を開いた際、専門家らは現在行われている一部のネズミ類監視について、小規模地域における相対的な数値である可能性があると指摘した。将来的には、デング熱媒介蚊の指数であるブレトー指数(Breteau index, BI)のような全国統一基準があれば、実際の状況をより把握しやすくなり、対応方法にも共通の根拠ができると述べた。 衛生福利部疾病管制署の公式サイトによると、BIは「100世帯の住宅を調査し、デング熱媒介蚊の幼虫が発生している陽性容器の数」と定義されている。 徐氏は、市民が公共の場所や歩道で瀕死のネズミやネズミの死骸を見つけた場合、1999に通報すれば、台北市政府の担当局が人員を派遣して処理すると述べた。 また、台北市政府が市民のネズミ被害防止を支援するために推進する「ネズミ偵防師」について、徐氏は13日に説明を行い、市民にその業務内容をより理解してもらう予定だと述べた。(編集:李明宗)1150511 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。