ロイター:バチカン高官が異例の台湾訪問、慈済60周年大会に出席
教廷宗座科学院院長のピーター・タークソン枢機卿が、11日に台湾を訪れ、仏教慈善団体である慈済基金会の設立60周年記念大会に出席した。バチカンは台湾にとって欧州唯一の国交樹立国であり、今回の訪問は異例の交流として注目されている。
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- 📰 発表: 2026年5月11日 23:27
- 🔍 収集: 2026年5月11日 23:31(発表から4分後)
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中央通信 (中央社台北11日総合外電報道)ロイター通信はきょう、バチカンの高官が今週、異例の台湾訪問を行い、仏教系慈善団体・慈済基金会の設立60周年大会に出席したと報じた。 慈済基金会と外交部によると、教皇庁科学アカデミー(Pontifical Academy of Sciences)および教皇庁社会科学アカデミー(Pontifical Academy of Social Sciences)の院長を務めるピーター・タークソン枢機卿が今週、台北で開かれた慈済60周年記念行事に出席した。 外交部は「教皇庁科学アカデミー院長のタークソン枢機卿は、慈済基金会の招きに応じ、今週台湾を訪れ、同基金会設立60周年行事に参加した。台湾とバチカンは宗教の自由、人権、平和、博愛といった普遍的価値を共有しており、外交部は宗教分野の国際交流と協力を歓迎し、支持する」と述べた。 台湾が現在、正式な外交関係を持つ国は12カ国のみで、バチカンは台湾にとって欧州で唯一の外交関係国である。ただし、同国は台北に大使を駐在させていない。(編集:陳正健)1150511 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新情報をリアルタイムで把握してください。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。