NBA、ウェンバンヤマが退場 エドワーズがウルブズをけん引しシリーズをタイに
NBA西区準決勝で、ミネソタ・ティンバーウルブズがサンアントニオ・スパーズのヴィクター・ウェンバンヤマが退場処分となった後、アンソニー・エドワーズの活躍により114対109で逆転勝利を収め、シリーズを2勝2敗のタイに戻しました。
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- 📰 発表: 2026年5月11日 13:19
- 🔍 収集: 2026年5月11日 13:31(発表から12分後)
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中央社 試合(中央社ミネアポリス10日総合外電報道)米プロバスケットボールNBAの西カンファレンス準決勝で、ミネソタ・ティンバーウルブズはスパーズのスター選手ビクター・ウェンバンヤマ(Victor Wembanyama)がファウルで退場となった後、アンソニー・エドワーズ(Anthony Edwards)のけん引により114対109で逆転勝利し、シリーズ成績を2勝2敗のタイとした。 AP通信によると、ウルブズはこの日、チーム全体で6人が2桁得点を記録し、エドワーズは36得点を挙げて両チーム最多となった。 第2クオーター中盤、ウルブズのナズ・リード(Naz Reid)がウェンバンヤマの肘を首に受け、ウェンバンヤマはフレグラントファウル2を宣告され退場となった。リードはこの試合で最終的に15得点、9リバウンドを記録した。 試合残り7分、エドワーズは3ポイントシュートで91対94の3点差に詰め寄り、振り返って観客に声援を求めた。スパーズはここでタイムアウトを取った。 エドワーズは残り5分12秒にもウイングでパスを受け、そのまま3ポイントを沈めて98対97と逆転。ウルブズがリードを奪ったのは第3クオーター中盤以来だった。 ウェンバンヤマが退場したことで、ウルブズはペイントエリアで存在感を発揮した。ルディ・ゴベア(Rudy Gobert)は残り3分2秒、リードの好パスを受けて3点プレーを完成させ、その後もジュリアス・ランドル(Julius Randle)のアシストからダンクを決めた。ウルブズは残り1分56秒で107対101とリードし、ゴベアはこの試合で11得点、13リバウンドを挙げた。 リードは残り40秒にフォローショットを決め、ウルブズのリードを7点に広げた。その後、ハーパーとアヨ・ドスンム(Ayo Dosunmu)がいずれもフリースローを成功させ、ウルブズは勝利へ突き進み、シリーズを2勝2敗のタイに戻した。 第5戦は12日にスパーズの本拠地で行われる。ウェンバンヤマが出場できるかどうかは、リーグがこの日のファウル内容とすでに科された処分を踏まえ、別途判断する。 ウェンバンヤマ退場後、スパーズのガード陣が得点の重責を担い、ディラン・ハーパー(Dylan Harper)とディアロン・フォックス(De'Aaron Fox)がそれぞれ24得点、ステフォン・キャッスル(Stephon Castle)も20得点を記録した。 ウェンバンヤマがウルブズ2点リードの場面で退場を宣告されると、ホームの観客は大いに沸いた。しかし、ウルブズはウェンバンヤマ不在によって生まれた好機を十分には生かせなかった。これまで長らく、相手の主力選手が欠場すると、ウルブズは気が緩む傾向があり、特に守備面でそれが顕著だった。 ウルブズは第3クオーターに20得点を挙げたものの6ターンオーバーを犯し、第4クオーター序盤にはフォックスに3ポイントを決められて8点ビハインドの危機に陥った。それでもエドワーズが立ち上がって試合を支配し、第4クオーターだけで16得点を挙げ、最後はウルブズを率いてシリーズ成績を2勝2敗のタイに戻した。(翻訳編集:屈享平)1150511 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することを禁じます。