花蓮・林田山で火災 消防が急行し消火、けが人なし
花蓮の林田山で火災が発生し、森活館裏手の眷村が焼失しました。火は木造の古い建物に急速に燃え広がり、未修復の温泉宿舎も被害を受けましたが、幸いにも人的被害はありませんでした。火災の原因は電線ショートの疑いがあり、現在調査中です。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月11日 21:54
- 🔍 収集: 2026年5月11日 22:02(発表から7分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月11日 22:40(収集から38分後)
中央社ニュース (中央社記者 李先鳳、花蓮県11日)花蓮の林田山で今夜、火災が発生した。園区内の森活館裏手にある眷舎から出火し、火は急速に延焼。隣接する未修復の温泉宿舎建築にも被害が及んだ。火勢は激しく、濃い煙が空高く立ち上ったため、警察と消防は複数の消防車を緊急出動させて消火にあたった。幸い、けが人や死者は出ていない。 林業及自然保育署花蓮分署によると、出火区域は林田山集落建築群の森栄里第9隣および第10隣の範囲にあり、集落の比較的内側に位置する。現在、人が住んでいる住宅は1戸のみだが、現場には木造の古い建物が多く、火の回りが速く、一時は激しく燃え広がった。火災発生後、万栄工作站は直ちに対応体制を発動し、同工作站の消防隊も消火を支援した。 花蓮県消防局は、万栄、寿豊、富源の各分隊を救援に投入したと説明した。初期集計では、火災の影響を受けた建物は計3棟で、その中には空き家2棟と、古さん一家が住む眷舎1棟が含まれる。幸い、火災発生時、古さんと家族は速やかに現場から避難しており、人的被害はなかった。 古さんは初期の説明として、火災は電気配線のショートが原因とみられると話している。ただし、実際の出火原因については、火が完全に消し止められた後、消防の火災調査担当者が調査して明らかにする。 かつて「小九份」と呼ばれた林田山では、2001年7月にも火災があり、築60年の日本式宿舎35棟が焼失した。この時も人的被害はなかったが、文化資産に深刻な損傷をもたらした。(編集:李淑華)1150511 ニュースの自由を守る力として、皆さまのご支援をお願いします。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。