慈済60周年、1万人が浴仏大典に参加し祈福と仏法の弘揚を願う

慈済基金会が「佛誕節、母親節、全球慈済日」の三節合一浴佛大典を開催し、約1万人が参加。今年で60周年を迎え、今後も大愛の行動で慈済の精神を世界に広めることを強調した。
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  • 📰 発表: 2026年5月10日 21:05
  • 🔍 収集: 2026年5月10日 21:31(発表から26分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月10日 21:55(収集から23分後)
中央通信 (中央社記者 張雄風、台北10日電)慈済基金会は本日、「仏誕節、母の日、世界慈済デー」の三節を一つにした浴仏大典を開催し、約1万人が参加した。今年は慈済創立60周年にあたり、今後も大愛の行動を通じて、慈済の精神を世界で輝かせ続けると強調した。 慈済基金会は本日、中正紀念堂で年に一度の「仏誕節、母の日、世界慈済デー」三節合一の浴仏大典を開催した。頼清徳総統、台北市の蔣万安市長、新北市の侯友宜市長など、多くの政要が参加した。 慈済によると、今年は慈済基金会が「慈済六十」という一甲子の節目を迎える年で、各地から600人を超える法師、政要、各国使節、そして1万人のボランティアが善念を結集した。母への感謝と世界に広がる慈済精神の弘揚を組み合わせ、「慈済六十」の深い人文的基盤を示した。 さらに慈済は、世界5大陸の42の国と地域で、計約750回の浴仏式典が行われ、約20万人が参加したと説明した。世界を結ぶ祈りを通じて、「慈済六十、光照寰宇」を象徴し、国境、宗教、民族を越えた慈済の共通の信念を示した。 慈済の説明によれば、今年は特に「慈済六十」を中心に据え、国家両庁院芸文広場に仏陀の生誕地を象徴する「ルンビニ」エリアを設けた。また、「閻浮提(樹影の地球)」と「霊鷲山」を視覚的な中心に据え、証厳法師の「必ず広く閻浮提に行き渡らせる」という、仏法を人間社会に広く伝える大願に呼応した。 慈済はさらに、浴仏は単なる宗教儀式ではなく、心の汚れを洗い清め、三重の恩に報いる意味を伝えるものだと説明した。三重の恩とは、仏恩、父母の恩、衆生の恩であり、「大地の母が大地を守る」という環境保護の理念を広め、天下に災いがないことを祈願するものだという。 慈済は、「慈済六十」は回顧から展望へ向かう節目であり、記念であると同時に責任を担うことでもあると強調した。今後も大愛の行動を続け、仏陀の智慧と慈悲を人間社会に広く伝え、母の恩徳を世代を超えて受け継ぎ、慈済の精神を世界で輝かせ続けるとしている。(編集:李淑華)1150510 ニュースの自由を守る力となるために、事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、その力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文字、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。