産後ケア施設「汭恩」に盗撮疑惑 台北市警がカメラ発見、送検へ
台北市にある「汭恩產後護理之家」で針穴カメラが発見され、警察が捜査を開始しました。ある利用者からの通報で、SPA室に煙感知器型のカメラが設置されているのが見つかり、責任者は関与を否定していますが、法的手続きが進められています。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月10日 18:55
- 🔍 収集: 2026年5月10日 19:01(発表から6分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月10日 19:34(収集から32分後)
中央社 (中央社記者・黄麗芸、台北10日電)美容医療クリニックでのピンホールカメラ盗撮疑惑が波紋を広げる中、市民から、台北市の産後ケア施設「汭恩産後護理之家」にもピンホールカメラが設置されているとの指摘があった。警察が現場で検査したところ、煙感知器型とみられるカメラ1台を発見した。責任者は事情を知らなかったと供述しており、警察は事情聴取後、法に基づき送検する方針。 市民はきょう、SNS「Threads」に画像と文章を投稿し、「汭恩産後護理之家にも盗撮装置が設置されている。しかもSPA室だ」と訴えた。投稿者は、自身が同施設で4回マッサージを受けており、他の産婦もそこで服を脱いでマッサージを受けていたと説明。さらに、入居に72万台湾元を支払ったとも述べた。 管轄する台北市警察局中正第一分局は午後、市民からの通報を受けて現場に出向き、業者の同意を得て施設内を検査した。その結果、通報者が指摘した場所で煙感知器型とみられるカメラ1台を発見したが、その他の場所では発見されなかった。 関係者によると、警察はすでに本体を押収しており、今後、それがピンホールカメラかどうか、盗撮に関わる事案かどうかを調べる。業者側の連姓の男性は、押収された物品について事情を知らなかったと供述している。警察は全件について事情聴取後、秘密妨害などの罪に関わる疑いで送検する方針。(編集:李淑華)1150510 事実とともに立つという選択を。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。