アフリカ多国間演習で米兵2人不明、モロッコ軍「1人の遺体を発見」
モロッコでの多国籍軍事演習「アフリカのライオン2026」中に2人の米兵が行方不明となり、そのうち1人の遺体が海から発見された。もう1人の捜索は継続中であり、米国防総省はテロの可能性を排除し事故と見ている。
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- 📰 発表: 2026年5月11日 07:15
- 🔍 収集: 2026年5月11日 07:31(発表から16分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月11日 07:52(収集から20分後)
中央通信 (中央社、モロッコ・ラバト10日、総合外電報道)モロッコ軍はきょう、モロッコ南部で国際軍事演習に参加中に行方不明となった米軍兵士2人のうち、1人の遺体が見つかったと発表した。 AFP通信によると、米軍、モロッコ軍、同盟軍はドラア岬訓練区域(Cap Draa Training Area)で大規模な陸海空の捜索救助活動を展開し、2日に行方不明となった兵士2人を捜索していた。 モロッコ軍は声明で、きのう海中から遺体1体を収容したと明らかにした。 この2人の兵士は、軍事演習「アフリカン・ライオン2026」(African Lion 2026)に参加していた際、大西洋岸の崖付近で行方不明となった。 匿名を条件に取材に応じた米軍当局者は今夜AFPに対し、2人は海に転落した可能性があり、事故とみられるとして、テロ事件の可能性は排除していると述べた。 モロッコ軍によると、この米兵の遺体は軍病院に搬送され、米国への移送を待っている。もう1人の兵士の捜索救助活動は現在も続いている。 米アフリカ軍(US Africa Command)は、捜索救助の範囲は8000平方キロメートルを超える海域と沿岸地域に及び、10機以上の航空機、モロッコの洞窟潜水士、無人潜水機1台が投入されたと説明した。 40カ国以上から約5000人の軍人が参加し、安全保障・国防分野の専門家らも「アフリカン・ライオン2026」演習に加わっている。(翻訳:何宏儒)1150511 事実とともに立つ選択を。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。