領空にウクライナ無人機が侵入 ラトビア国防相が辞任
ラトビア国防相スプルズが、ウクライナ無人機2機による領空侵犯と貯油施設攻撃への対応不備を理由に、シリーナ首相の要求で辞任した。これは国家安全保障とNATOの空防体制への懸念を引き起こしている。
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- 📰 発表: 2026年5月11日 03:45
- 🔍 収集: 2026年5月11日 04:01(発表から16分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月11日 04:02(収集から1分後)
中央通信 (中央社リガ10日総合外電報道)ウクライナの無人機2機が領空に侵入し、石油貯蔵施設に命中したことを受け、ラトビアのスプルーズ国防相はきょう辞任した。 AFP通信によると、スプルーズ氏(Ad is Sp uds)はシリニャ首相(Evika Sili a)の要請を受け、辞任を決めた。シリニャ氏はSNSのXで、スプルーズ氏は「彼女と社会全体の信頼を失った」と述べた。 シリニャ氏は、7日の侵入事案に対し、対無人機システムの対応が十分に迅速ではなかったと指摘した。 同氏は「今週発生した無人機の事案は、国防分野の政治指導部がわが国の領空の安全を確保するという約束を果たせなかったことを明確に示している」と書き込んだ。 シリニャ氏は、ラトビアの国防支出が国内総生産(GDP)に占める割合は、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の中でも最も高い水準の一つだと強調した。同国の国防支出はGDPの約5%を占める。 無人機2機は7日、ロシア国境からラトビアに入った。国家警察によると、その際に発生した火災はまもなく鎮圧された。 ウクライナのシビハ外相(A d iy Sybiga)は、無人機がラトビアに飛来したのは「ロシアの電子戦」が原因だと述べた。ラトビアとリトアニアは、NATOに防空能力の強化を求めている。 シリニャ氏は、陸軍大佐のメルニス氏(Raivis Mel is)が国防相に就任すると明らかにした。(翻訳編集:何宏儒)1150511 事実とともにあることを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することを禁じます。