3本の同点弾に高国麟のサヨナラ打 富邦監督「最高の試合」
中華職棒の富邦ガーディアンズは、味全ドラゴンズとの激戦を延長10回、高国麟のサヨナラタイムリーで8対7で勝利した。チームは3本の同点ホームランを放ち、監督も「最高の試合」と称賛した。
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- 📰 発表: 2026年5月10日 22:41
- 🔍 収集: 2026年5月10日 23:01(発表から20分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月10日 23:04(収集から2分後)
中央社 (中央社記者・蘇志畬、新北10日)台湾プロ野球の富邦ガーディアンズは今夜、苦しみながら勝利をつかんだ。チームは3本の同点本塁打を放ち、最後は延長10回裏、高国麟が代打でサヨナラ安打を放ち、味全ドラゴンズを8対7で下した。後藤光尊監督は「最高の試合」と声を弾ませた。 富邦はこの日、3度リードを許した。1回表にまず3点を失ったが、2回裏に戴培峰が3ランを放って同点。続く5回表、7回表にそれぞれ1点を失ったものの、6回裏に孔念恩、9回裏に王念好がそれぞれソロ本塁打を放ち、試合を延長戦へ持ち込んだ。 10回表に先に2点を失ったが、10回裏に富邦は戴培峰の適時打で1点を返し、林澤彬の犠牲フライで再び同点。2死一、二塁の場面で高国麟が代打に送られ、左翼への安打でサヨナラの走者を迎え入れた。 後藤監督は、その場面で相手投手の林鋅杰を観察し、「国麟とはかなり相性が合うと感じたので、代打に起用した。国麟もとてもよかった。後ろでしっかり準備し、自分を整えていた」と明かした。 高国麟は、5回からウォーミングアップを始めていたと語った。代打の経験もあり、その場面で自分か張進德に出番が回る可能性があると分かっていたため、相手が投げてくる可能性のある球種も想定していたという。「代打は本当に難しい仕事。自分がやるべきことをできて、チームの勝利に貢献できてうれしい」と話した。 興味深いことに、高国麟がキャリアで2度相手にサヨナラ勝ちを告げた場面はいずれも代打だった。前回は2022年10月6日、代打サヨナラ満塁本塁打を放った時で、相手は統一ライオンズ、場所も新荘野球場だったことを覚えているという。高国麟は「先発でも控えでも、監督から任された仕事をしっかりやるだけ。毎回成功できるわけではないが、それでも自分を準備しておかなければならない」と語った。(編集:李淑華)1150510 事実とともに立つことを選ぶ。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。