富察氏、5月に出所との報道 大陸委員会「政府は進捗を把握」

中国で「国家分裂煽動罪」で収監されていた八旗文化の総編集長、富察(李延賀)が5月に出所すると報じられましたが、陸委会は政府が状況を把握し、家族に必要な支援を提供していると発表。追加刑により直ちに台湾へ帰国できない可能性も示唆されています。
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  • 📰 発表: 2026年5月10日 18:41
  • 🔍 収集: 2026年5月10日 19:01(発表から20分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月10日 19:34(収集から32分後)
中央社発 (中央社記者 呂佳蓉、台北10日)八旗文化の編集長、富察(李延賀)氏が中国で逮捕されてから3年が経過した。複数のメディアは、同氏が5月に出所する見通しだと報じている。これについて大陸委員会はきょう、政府は同案件に関する進捗をいずれも把握しており、家族に必要な支援を提供していると表明した。 富察氏は2023年3月21日、上海市の国家安全当局に拘束された後、「国家分裂扇動罪」で懲役3年、政治的権利の剥奪1年を言い渡された。今年、刑期が満了する予定で、いつ釈放されるかに注目が集まっている。 自由時報はきょう、富察氏が5月に出所すると報じた。ただし、さらに1年の付加刑があるため、直接台湾に戻れない可能性があるという。 大陸委員会はこれに対し、書面で回答し、政府は同案件に関する進捗をいずれも把握しており、家族に必要な支援を提供していると説明した。具体的な詳細については家族の意向を尊重し、説明は行わないとしている。 今年3月、中国大陸の国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官は、富察氏の刑期に関する問題について、関係方面が法に基づき関連事項を処理すると述べていた。 今年の中国全国人民代表大会・中国人民政治協商会議の期間中、「両高」報告では富察氏の案件に言及し、「国家分裂を扇動し、国家統一を破壊した李延賀を法に基づき有罪判決・刑罰に処した」と主張した。(編集:邱国強)1150510 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。