小中学生数、18年間で3割超減少 計93万人減

教育部統計によると、台湾の小中学生数が過去18年間で3割以上減少しており、合計で93万人が減少。特に国小(小学校)の減少幅が大きい。少子化の影響が教育現場に深刻な影響を与えている。
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  • 📰 発表: 2026年5月10日 15:27
  • 🔍 収集: 2026年5月10日 15:31(発表から4分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月10日 15:34(収集から2分後)
中央社ニュース (中央社記者・許秩維、台北10日)教育部の最新統計によると、114学年度の小学生は116万5000人、中学生は60万5000人で、96学年度と比べてそれぞれ約58万9000人、34万7000人減少した。18年間の減少率は、中学生が約33.6%、小学生が約36.5%となった。 教育部はこのほど、114学年度の高校および小中学校の概況統計を公表した。114学年度の中学校は736校、小学校は2607校で、113学年度と比べて中学校は1校増、小学校は6校減となった。直近5学年度の学校数の変化を見ると、小学校は5年間で24校減、中学校は5年間で1校減だった。 高校については、114学年度の高校は505校で、109学年度より8校減少した。このうち公立校は増加傾向にある一方、私立校は年々減少している。設置課程別の学校を見ると、114学年度に各課程を設置する学校はいずれも109学年度より減少し、特に「進修部」を設置する学校が25校減と最も多かった。 学生数では、114学年度の小学生は116万5000人、中学生は60万5000人で、96学年度と比べてそれぞれ約58万9000人、34万7000人減少した。18年間の減少率は、中学生が約33.6%、小学生が約36.5%だった。114学年度の高校生は53万2000人で、104学年度より26万人減り、10年間の減少率は約32.8%となった。 直近5学年度の中学校・小学校の学級数規模を見ると、いずれも12学級以下が最も多かった。小学校では12学級以下の学校の割合が109学年度の55.6%から114学年度の55.2%に低下した一方、中学校では12学級以下の学校の割合が109学年度の37%から114学年度の37.8%に上昇した。 教育部の統計によると、114学年度の高校の総学級数は1万7355学級で、104学年度より4095学級減少し、10年間の減少率は約19.1%だった。このうち総合高校は10年間で816学級減り、減少率は約53.4%、専門群科は10年間で2123学級減り、減少率は約24.2%となった。普通科はおおむね安定しており、10年間で57学級増加した。(編集:管中維)1150510 事実とともにあることを選ぶ。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。