台北メトロ車内にヘビの痕跡 飼い主はペットのヘビの脱走に気づかず罰金へ

台北メトロ板南線でペットの蛇が発見され、飼い主が特定された。飼い主は許可なく動物を車内に持ち込んだため大衆捷運法違反で1500元、保護措置を怠った動物保護法違反で3000元の合計4500元の罰金に直面する。蛇は王蛇で無毒。
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  • 📰 発表: 2026年5月9日 17:48
  • 🔍 収集: 2026年5月9日 18:01(発表から12分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月9日 20:46(収集から2時間45分後)
中央通信 (中央社記者 劉建邦、陳昱婷 台北9日電)台北メトロの列車内で昨夜、1匹のヘビが見つかった。台北メトロは通報を受けてヘビを車外へ運び出した。台北メトロはきょう、飼い主が自ら連絡してきており、今後罰金を科すと明らかにした。動物保護処も飼い主に罰金を科す方針。飼い主は計4500台湾元の罰金を受ける可能性があり、11日に引き取り手続きを行う予定だ。 複数の乗客が昨夜、台北メトロ板南線の列車内で1匹のヘビを目撃した。台北メトロによると、このヘビは車外へ運び出され、動物保護処に通報された。許可なく動物を駅構内または車両内に持ち込んだとして、大衆捷運法に基づき、飼い主に1500台湾元の罰金を科す。 台北メトロはきょう文書で回答し、本件について飼い主がすでに自ら連絡してきており、今後飼い主に罰金を科すと説明した。列車内でペットの置き去りが発生した場合は、いずれも経緯を確認し、出所を明らかにするとしている。 台北メトロによると、2016年から現在までに、列車内で乗客がペットを置き去りにした事案は計4件あり、内訳はヘビ2件、ネズミ2件。飼い主が引き取らない場合は、動物保護処に引き渡して処理するという。 台北メトロによると、本件では飼い主が昨夜、カスタマーサービスに自ら連絡した。飼い主は、ペットのヘビを当時、携帯していたトートバッグの中に入れており、乗車中にヘビが抜け出したことに気づかなかったと説明。後にこの件がSNSで話題になっていることを知り、ヘビが逃げ出していたと分かったという。 台北市動物保護処は文書で、このヘビはペット用の「キングスネーク」と判断され、無毒のヘビに属すると説明した。ヘビが防護措置のあるケージなどに入れられていなかったため、動物保護法違反として飼い主に3000台湾元の罰金を科す方針だ。 動物保護処によると、このヘビはすでに収容・保護されており、飼い主はきょう連絡し、11日に引き取り手続きを行う予定。法に基づき処分するという。 動物保護処は、過去にもペットをメトロ車内に置き忘れたとの通報を受けたことはあるが、いずれも箱やケージに入れられていたと説明。本件は、車内で動物が逃げ出し救助が必要となった初の通報事案だとしている。(編集:龍柏安)1150509 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースを即時に把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。